日々うっかり
【真うかつエピソード7469】
いやー、これは苦労しました。まず通常の降臨と違って挑戦するためには別ダンジョン回ってチケットを集めてこなければならんのですが、マルチでないと効率よく集まらないので、難易度の低いリバールキリーとキョン死イを主に周回。結果キョン死イは福226、リバールキリーに至っては327まで上がっちゃったんだぜ。
でー頑張って集めたチケットで挑戦しまくりましたが勝率があまり良くないのよね、ま辛うじて5割は越えていたかなーという程度。結局今日の午後までかかっちゃったんだぜ。
でもそこまでして満にしたかったのは理由があって、まずスキルが攻撃+回復。この手のスキルは高難易度で結構役に立つのですが、逆に言うと低難易度ではそこまで出番がありません。一応福60で4種の文字を覚えることが出来ますが、それも高難易度じゃないとそこまで必要ないです。で、福75で弱体無効を覚えます。これでようやく実用レベル。で、最終満福にするとビリビリガード。ここまで上げてようやく色んなダンジョンに連れていける強キャラになるのです。
まぁこれだけ苦労しましたが、実はリーダーとしては凡庸な部類。また見た目がイマイチ愛せないのよねぇ・・・今時チョベリバって・・・ヤマンバって・・・。まぁ作ったからにはどこかで活躍させてあげたいですね。
チョベリバーンを頑張っているのだが。
【真うかつエピソード7466】
上記パーティに落ち着くまでエラい時間がかかってしもーた。リーダーゴシェナイトが理想なんだろうけど、どうしても火力が足りないんだよなぁ。
挑戦権を得るための準備がいるタイプのダンジョンなので、出来ればマルチで行きたいのだけど、ザコを倒した後の言葉条件で事故る可能性があるので怖くてできん。満福は諦めたが、何とか期間内に福60にはしたいところだのう。
【真うかつエピソード7463】
12月中盤以降はフラッシュ墓じまいに忙しくてほとんどソシャゲ関係の話をしてませんでしたが、まぁコトダマンはクリスマスガチャで爆死したりコトダマ祭りで爆死したり、パズドラはSGFで爆死したりクリスマスガチャで爆死したり遊戯王ガチャで爆死したりしてました。どんだけ死ぬねん。
で、令和2年一発目、正月ガチャの結果ですが、
╭( ・ㅂ・)و̑リーチェ !
ところで何に使えばいいのだろう?まぁ可愛いからいいか、動くし。
【真うかつエピソード7462】
今日でflashが終了するので、過去作全て削除しました。寂しいけど致し方ない。
まぁラジオは続けますし時々動画とか投稿すると思うので、また勇者その他に付き合っていただければ幸いです。それではみなさんよいお年を。
次の話→
【真うかつエピソード7460】
うひー、動画作るの忘れてた。ということで危うく想い出を語るのを失敗するところだったけど、ラッシュ同様これまたエラく時間を開けての再登場となったゲームです。
最大の特徴は一回取ったカードの読みが残る点で、この仕様を組み込むためのフラグ管理に労力を割きまくった記憶が。
あとは新キャラみまちゃん。わりと世にあふれる瓶底メガネ系女子ですが、最後までメガネを取らないので絶世の美女かどうかどうかは不明ですよ(笑)。
【真うかつエピソード7459】
ワンアイデアもの6作品目です。前に1作目が一番難しいという話を書きましたが、こっちの方が難しいかなぁ。一応マッピングすれば、ああってなる方も多いと思うんですけど、それでもわからない人は多かったと思うし、今思えばヒントソングで勇者が一言「サイコロ」のヒントを出してくれればグっと下がったかもしれませんね。
オマケでは勇者が些末な事(ほぼほぼ)からヘビーなことまで色々応えてくれますが、初めて音声が付きました。ゆっくりですけど(笑)。でもまぁ彼にわりと合った声質だと思います、無機質なとことか。
【真うかつエピソード7457】
ロジックパズルゲームです。このゲームも風月庵並みに簡単です。なんせアシストフラッシュがいらない。3ステージありますが、全てトライアンドエラーでクリア出来ちゃうレベルです。
といのもこのゲームを作った主な目的は、そろそろ番人と初代勇者ランザの過去を描きたかったってのがありましたもので、折角なら多くの方に見てもらいたいなーと。難易度に関しては勉強させていただきました。ランザの日常や人となり、結婚、番人との決別の理由等々。最後に天然の当代勇者が深イイ話をして、いいところ掻っ攫っていっちゃいますけどね(笑)。
「Switches 6」に続く。
【真うかつエピソード7456】
これまた久々に出した本伝外伝シリーズです。オイラが作った脱出ゲームの中では最もスタンダードな作品になっておりました。ストーリー性はほとんど無く、アイテム拾って謎解きして部屋から脱出するのが目的、普通過ぎて逆にビックリです。アイテム拡大画面とかあるんだぜ。
でもそこはオイラ、普通じゃない点を挙げるとすれば主人公が一般的な脱出ゲームに比べるとややセリフが多い点でしょうか。まぁクリアすれば直ぐにわかるこってすが、画面中の主人公が訛に訛るツガール弁モードがあります。ゲーム内容は全く同じですけど(笑)。
あとこれは付け加えておきましょう、公開後、青森県にコメダが出来ました~パチパチ~~~。それ以外に特に増えたもや減ったものはないですけど。
あと、キリストの墓の近くにミニストップならぬキリストップがある事はさんま御殿で知りました。事前に知ってたら絶対ネタにしてたな(笑)。
「王国ハンバーガー」に続く。
【真うかつエピソード7455】
ワンアイデアもの第5弾です。このシリーズでは比較的簡単というか、ある程度行き当たりばったりでクリア可能なゲームです。製作途中にタイトルの文字でもう1エンド作れることがわかった、というすごい理由でマルチエンディングになりました。
余談ですが勇者歌謡の「はまなす」はその後散りました。新幹線にゃ勝てないよねぇ。
「しりとりクエスト外伝6 とうもろこし一本持って部屋から脱出する簡単なお仕事」に続く。
【真うかつエピソード7453】
第2弾が出た事自体がオドロキのRUSH2です。しりとりゲームとしても実に14作ぶりでした。今回は歌のタイトルと歌手名でしりとりをします。昔のゲームなので結構懐かしい歌が多いのはしょうがない。いや、作った当時既に懐かしかった歌が多々含まれておりますが(^^;。
1作目のイカンと思ったところは大分修正できてますが、相変わらず連打でクリア可能なゲームではありました(^^;。例によって作ってる最中は楽しかったんですけどね。
あと、ロング寸劇シリーズはここからスタート。「セグ〇ェイ」の奴、といえば「ああアレか」と思い出してくれる方もいらっしゃるかな。
「Switches 5」に続く。
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