旅行記

ここまでのGWのまとめw

28日。川崎へ行く。ラゾーナなんて建物ができてたのね。

29日。天気がよいので蓮田のここに行く。

ここは見沼代用水と綾瀬川が交差しているという珍しい場所で前から気になっていたのです。

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明治時代の工事で綾瀬川の下をもぐるように架け替えられたようです。右が潜る所の写真。左が綾瀬川。対岸の施設を見るとわかると思いますが数m低いところを綾瀬川が通っています。

この用水沿いは遊歩道が整備されていたので、そのままどんどん歩いていきました。とんでもないところにどんどん向かってしまったのでヤバイと思いはじめたころ、東武野田線が見えてきたので助かった。

どうも利根川から川口まで歩けるようですよ。あそこであきらめてなければさらに17kmは歩かされたはず。あぶないあぶない。

4/30
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仙台空港へ。3月18日にできたばかりの新しい路線。こういうのは早めに消化しておくに限る。

5/1
仕事orz

5/2
仕事orz

5/3
家でぐだぐだ・・のち、新丸ビルを拝んで来ました。偉い数の人が。
ただ、新丸ビルって以外と狭いねー。

1F~4Fがショッピングスペース。5F~7Fがレストラン。丸ビルみたいに上のほうに夜景がきれいなレストランとかないっぽい。そのうちできるんでしょうか?

5/4
完全に家でぐだぐだモード。

以上まとめでした。
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仙台空港

本日の行程

秋葉原→上野→土浦→勝田→いわき→原ノ町→名取→仙台空港→名取→仙台→東京→秋葉原

書かないと忘れるんでとりあえずメモ
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荒川ロックゲート

隅田川は観光船が多数運行されています。運行経路上には、浅草、お台場、浜離宮恩賜公園、レインボーブリッジなど観光スポットが多数あり、当然人も沢山乗ってるんですが、その中の一社は荒川のほうまで行くマニアックな航路を運行しているらしいのです。

運行は土曜日と日曜日の週二日。出航は両国からで、土曜日は荒川ロックゲートというところを通り(すぐ出てくるけど)、墨田水門を通って、両国まで。日曜はロックゲートを通らず、岩淵水門のほうまで行って両国まで戻ってくるコースです。

荒川ロックゲートというのは荒川から旧中川(小名木川)方面への水門です。旧中川は人口河川である荒川が出来る前は立派な河川だったんですが、荒川の開削とともに分断され、しかもその後の地盤沈下のため荒川と同じ水位にすることができず、水門を設けて水の段差をつけているのです。

そこを通行する船は、門を締め切ったプールみたいなところで、水位を調整し、移動するということになります。いわば水の階段。

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で、どうも、こういったマニアックな奴はウォーターフロント計画とかいう旗振りのもと、ちょっと前まで多数運行されていたらしいんですが、観光地でもないところを結ぶ水上バスが流行るわけもなく、敢え無く運行中止追い込まれたモノが多いようです。この航路もつぶれる前に乗らねば。

ということで乗船してきました。

両国からお台場までは普通の隅田川観光なんで略(ぉい)

お台場の次は有明(ビックサイト)なんですが、青海流通センターまわるという、東京湾のほうをぐるっとまわっていくコース。ゆれるし、時間もかなりかかりました。しかも風が強く寒い。

お台場で降りて、歩いてビックサイト行っても追いつきそうなくらい。誰かやらないかなーw

参考地図

有明の次は砂町南運河を通り葛西臨海公園まで。ここまではまぁ普通の観光コースです。ここからちょっともどって荒川を遡上します。

葛西橋をくぐると、旧中川への荒川ロックゲートをくぐります。入り口はこんな感じ。

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入るとおもむに水位調整開始です。

本日の水位調整は2.7m。結構ある。

使用前→DSC06555.JPG

使用後→DSC06554.JPG

水位が引くまで、だいたい15分くらい?ロックゲートを通る船は珍しいらしく、船の外のギャラリーからも注目を浴びまくりw

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旧中川に入って最初にくぐる橋は遊覧船の甲板にいると頭がぶつかりそうなくらいでした。これがあと2.7m水位が高いとしたら・・・確かに恐ろしいことになりますね。

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旧中川はこの水門をくぐったのち、また荒川ロックゲートを抜けて戻るということになります。この先に行って見たいけど、自分で船を買うかチャーターしていくしかないっぽいです。んー。気になる。このまままっすぐ小名木川を進めば隅田川へ抜けれるはずなんですが・・

そしてそのまま溯上して墨田水門を抜けます。これがまたゲートの高さが低い水門で、船上の甲板は頭が当たるので降りろと言われたくらいです。

確かに高さひくっ→DSC06561.JPG

この水路は元綾瀬川。最近通行する船はめっきり減ってるそうです。

以上12:30に出航して17:30までミッチリ船旅の一日でした。

しかし、こんな航路乗る奴誰もおらんだろうと思ってタカくくったんですが、結構沢山乗ってくるんでびっくりしました。恐るべし東京。

本日の航程)
両国→越中島→聖路加ガーデン→お台場→有明→葛西臨海公園→平井→千住→桜橋→両国

追記 この船は毎週末運行しているわけではないようなので、追記しておきます。 荒川ロックゲートを経由するコースは今年は7回。 4/14 5/12, 26 6/9, 23 8/4, 18 岩淵水門まで周遊してくるコースは今年は21回。 4/15,29,30 5/4,5,13,27 6/3,10,24 7/8,22 8/5,19 9/17,23 10/7,8,21 11/3,4

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まだ踏みも見ず天の橋立

朝一番の新幹線でトロッコ列車に乗ってきました。

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そして特急に乗り気がついたら天橋立でした。

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ここからダッシュでモノレールでビューランド(展望台のあるところ)まで登りました。

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そのままこんどはリフトで降りました。

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名物の股覗きはしなかったけど、たぶんこんなふうに見えるはず。

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そこから駅まで猛ダッシュしました。

かにカニはまかぜ というのに乗りました。でも車内販売員は乗ってませんでした。いったいどこがカニなんでしょう?

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姫路城を車窓から眺めてきました。

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姫路おでんを食べて帰宅。個人的にはこれが今回一番のヒット。生姜醤油味のたれで食べるんですが、これがまた美味。ちょっと汁がちってしまった。

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以下雑感。 これがおそらく最後の激しい乗り鉄。あとはこんな無理しなくていいはず。今回のは辛かった。しかし、一日でえらい距離まわってこれるもんですねぇ。 一番の手違いは天橋立の到着時刻は1時間間違っていたこと。指定券の時間を見て気がつきました。直してもらおうかとおもったけど、面倒なんでそのまま決行。 京都まではいつもの通り。ここからJR山陰線で嵯峨嵐山まで。ここで嵯峨野観光鉄道の始発を待ちます。この観光鉄道は山陰本線がまだ複線化する前に乗っていた・・と思ってたんですが、いろいろ識者の意見を聞くと、どうも私は乗ってないっぽい。ということで、今回乗車することにしたわけです。 嵯峨野観光鉄道は冬季休業で、3/1から動き始めたばかり。季節もあまりよくないし、保津峡の川くだりもまだやってないということで、ガラガラでした。 DSC06352.JPG この嵯峨野観光鉄道は国鉄山陰本線の旧線を観光線として使用しているもので、最初の数100mはJR山陰本線の本線上を走ります。 DSC06353.JPG 春にはまだ遠く、嵐山温泉もまだまだ新緑の季節には程遠いといった感じでした。 で、終点のトロッコ亀岡駅から、JR馬堀まで歩いて、そこから一駅だけJRに乗ると、亀岡駅。 DSC06354.JPG DSC06356.JPG DSC06358.JPG 小腹が空いたので、途中下車して、駅前のミスドで朝食。しかし、そこで暇つぶしにメールなどしていたのが失敗でした。店を出るときに、携帯を置き忘れたのです。 気がついたときは特急の時間まで@5分。ヤバイ。と、駅員に理由をいい、駅を出て、ミスドへダッシュ。まだテーブルの上にさっきの携帯がおきっぱだったんで、わしづかみにして、店を出て駅へ。なんとか間に合いました。やばかった。 ここで特急「橋立」に乗ったわけですが、自分の席にはオバハンの荷物が・・・「あのういいですか?」と言うと窓際に移動。通路側が空いたわけですが、私の席は窓際なのですよ。まぁたしかに窓際でも通路側でもそんな気にしないけど、なんかこうやりきれないものが。 ついでいうと家族連れ多くて、DSの音大きすぎ。なんかこの特急は最悪だった。ムキー。で、そのまま列車は北近畿タンゴ鉄道に入り、一路宮津方面へ。この路線が乗ってないのですよ。なので宮津まで行けば、北近畿タンゴ鉄道は完乗です。 そして、列車は宮津から一駅だけ先に行きます。そこが終点の天橋立。しかし天橋立まで電化されてるとは知らなかった。やるのうタンゴ鉄道。 ここから私はビューランドなるところに行くモノレールに乗らなければなりません。なぜなら私の自分ルールでは 「JRの時刻表で鉄道と記載されているものを乗る」 です。このモノレールは「鉄道扱い」です。だから乗らないとだめなのです。クソーーー。 しかも、このモノレールはリフトが併設されていて、リフトで登ったほうが若干早いという。それでもあえてモノレールで登るワシ。しかも計算によると、行って帰って次の列車までの時間が8分くらいしかないという。駅まで徒歩5分。 DSC06362.JPG ちょっとでも手違いがあっては間に合わない。 そこで、モノレールの山頂に着くや否や、その足でくだりのリフト乗り場に。頂上の滞在時間は実に1分!! それこもれも1時間読み間違ったからなんですが、これはこれで悔しすぎる。 リフトを降りたら駅までダッシュ(ていっても早歩きですが)。何とか間に合いそう。しかし猛烈な尿意が・・・次に乗る列車は鈍行なのでトイレがないとヤバイ!!しかしトイレにいくと列車に遅れる可能性が・・・どうする? まぁあせってもしょうがないので、とりあえず、切符を買って、駅員に「次の列車にトイレはありますか?」と聞くと「んーどうっだったかなぁーー」「えーっと」「あるのとないのがあるんだよね・・・」(とここで調べ出す)・・「いあーわからないわ」 おいおい1分も調べて分からないかよ・・・そんなんだったら調べてる間に用を足して・・・とモンクを言ってもしょうがない。列車が入線してきたので、えいやと飛び乗りました。 結果・・ トイレありました。 よかったー。 で、その足で西舞鶴まで。ここはもう乗ってる区間(だとおもう)ので、乗らなくてもよかったんだけど、確実に乗ったという自信がないので、再乗です。 で、西舞鶴からは5分の待ち合わせで、タンゴディスカバリーという特急に。これで今来たところを戻って、豊岡まで行く予定なんですが、駅の案内板は「久美浜」行きと「東舞鶴」行き。えーーこれじゃないのかなーー?確か城崎まで行くはずだったんじゃ? と一瞬あせりましたが、冷静に考えれば、久美浜から快速になるんだった。だから久美浜でいいはず。そしてこの駅で東舞鶴行きと、久美浜行きに分離されるらしい。 しかし、ここで問題が。 オイラがのる列車は本当に久美浜にいくのか?横サボ東舞鶴だし・・ここで間違って東舞鶴のほうにいったらしゃれにならん。ということで、運転手に確認。これでいいらしい。ヨカッタ。 しかし横サボ間違ったまま運転するなよー。ただですら丹後のあたりは運行路線がわかりにくいんだから。 でもって、この列車で一機に豊岡まで。ここから臨時のかにカニはまかぜという特急にのります。播但線経由。これまた超ひさびさ。 しかし、播但線っていつのまにか電化(姫路-寺前)されてるのね。なんかローカル線といえば、赤字のお荷物路線で切り捨て・・ってイメージの世代の私にはこういうのは意外。 一部は高架になっていたりしたし、なんか着々と世の中かわってるんですねー。 そして、姫路駅も高架に。まえ山陽電鉄乗りつぶしのときにきたときは、まだ地上だったと思うんだけどなぁ。播但線と姫新線だけがまだ地上でしたが、高架になるのは時間の問題でしょう。 DSC06379.JPG 最後に歌の歌詞 大江山いく野の道の遠ければまだふみも見ず天の橋立 行く野と 生野が掛詞 文と 踏みが掛詞 まさに私にとっては「行く」と「踏み」なわけです。 これで残った路線はあと2つ。あとちょっとでこの支配からの卒業だー 本日の行程 東京→(のぞみ1)→京都→嵯峨嵐山→(徒歩)→トロッコ嵐山→(嵯峨野1号) →トロッコ亀山→馬堀→亀岡→(はしだて3号)→天橋立→(モノレール)→ビューランド→(リフト)→天橋立→西舞鶴→(丹後ディスカバリー1号)→豊岡→(かにカニはまかぜ)→姫路→(ひかり384)→新神戸→(のぞみ42)→東京 Image6.jpg

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玉川上水

江戸市中への飲用水の供給のため羽村から四谷まで掘られた人口の河川。長さは40km以上。1965年まで新宿の駅裏(今の都庁のあるところ)に淀橋浄水場があったわけで、つい最近まで活躍していたともいえます。

その取水口が見たくなりました。で、気がついたら

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羽村~

そこから歩くこと数分。多摩川に到着。取水口はこんな感じでした。

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このあたりは水量も多いんですよね。しばらく上水沿いに歩くと、第三水門と呼ばれる水道施設があります。

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写真じゃわかりにくいだろうけど、ここから地下を通って多摩湖のほうにまで大部分が持ってかれるようです。今はここまでが上水なんでしょう。距離にして1kmもない?というわけで、ここからは水量が極めて少なくなります。

福生に入ると、上水沿いに歩くのは難しくなり、奥多摩街道とかに出たり入ったり。
これが交通量が多いうえに歩道が狭く、お世辞にも快適とはいえません。なんといってもでっかいトラックが多いのがきつい。奥多摩から石灰でも運んでくるんでしょうか?

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それでも川は穏やか。鴨が泳いでました。

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青梅線をくぐる多摩川上水。ここにくるまで結構迷いました。

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八高線をくぐります。ここは水喰土公園となってて開削に失敗した工事跡も残っています。

くぐればすぐ拝島。この辺りで今日はやめておきました。40kmはきついですから。
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河口湖

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紅葉はこんな感じでした。来週だと遅いかな。
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函館~♪

函館にはなんどか来てるし、叔母さんが住んでいた関係から、市電も何度か乗ってるのですが、一体どこからどこまで乗ったのか全く記憶にありません。というわけで、全区間乗車をすることにしました。

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とりあえずは駅前から函館どっく前へ。

路面電車の終点ってのは意外と素朴だったりすることがあるのですが、函館どっくもそんな感じの停車場でした。え?ここが終点なの?といった感じの停車場。

そこから港方面を眺め、夕日を眺め、今来た線路で十字街まで戻ります。

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十字街は唯一の路面電車の分岐駅かつ乗り換え駅。最盛期には6路線12系統の運行があったらしい函館の路面電車も今は2系統だけなんですね。ここで谷地頭方面へ乗り換えます。

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このあたりは函館山の麓に沿って線路があり、時間的にも夜景を見に行くのはちょうどよい時間なのですが、あまり観光客は乗ってきませんでした。土曜日というのに寂しいですね。もうほとんどの人が車やバスを利用しちゃうんでしょうかね?

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そして谷地頭から湯の川まで乗ってこれにて完乗。ついで北海道の全路線を完乗でもあり、日本の路面電車の全線制覇の瞬間でもあります。

しかし、ホテルのチェックインの時間の関係から余韻に浸る間もなくタクシーで現場を後にしたのでした。写真もピンボケ。オウノウ
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は~るばるきたで~♪

突発的に函館の路面電車を乗り潰しに行くことが決定。

途中の上磯に叔母さんが家を新築したので(と言ってもすでに数年が経過してますが)、家の見学もついでに行って参りました。

というわけで青森から白鳥にて函館を目指すわけですが、特急券は木古内まででそこからは江差線のローカル列車の旅です。

木古内にとまってたのはキハ40。

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前来た時(たぶん20世紀)と変わってないかな?ちなみに冷房のない車両です。冷房レス車両はすごい久しぶりに乗りました。最近じゃローカル線の事情もずいぶんとよくなり、冷房のない車両というのを本州以南ではトントみたことがありません。もう絶滅でしょうかね?

天気も快晴で、窓全快で走る鈍行から眺める津軽海峡はなかなかでしたよ。

上磯で途中下車して家を見学し、1時間後くらい後の列車で一路函館へ。函館駅もずいぶんときれいになったなぁ・・と思いつつそのまま改札を出て市電乗り場へGOしたのでした。

(つづく)
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は~るばるきたで広島~♪

もはや苦行としかいえない全線のりつぶしの旅。

だったらやらなきゃいいじゃんと言われそうですが、ここでやめちゃうとあとホントにちょっとしかのこってないので、逆に気持ち悪い。そもそも、もっと前に辞めとかなかった時点で負けなわけで。

というわけで、三連休の初日。日帰りで広島を制してきました。制すのは遠くから。これ基本なり。

というわけで本日の行程

羽田空港→広島空港 (JAL1601便)
広島空港→広島
広島駅→広島港(5系統)
広島港→八丁堀(1系統)
八丁堀→白島→八丁堀(9系統)
八丁堀→江波(6系統)
江波→横川(8系統)
横川→本通(7系統)
本通→広域公園前→本通(アストラムライン)
本通→広島駅(1系統)
広島→新大阪(のぞみ32号)
新大阪→本町(御堂筋線)
本町→学研奈良登美ヶ丘(中央線・近鉄けいはんな線)
学研奈良登美ヶ丘→生駒→西大寺→京都(近鉄けいはんな線・奈良線・京都線)
京都→東京(のぞみ150号)

というわけでちゃっかりと、先日開通したけいはんな線を乗ってきたのはヒミツ。

これで残り4路線(拡大解釈でも6路線)。今年中にはスッキリさせたい・・ていうかいいかげん終わりにしたいよ・・・
Posted by issei

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でもって本日のまとめ

人吉→湯前→人吉→吉松→隼人→鹿児島→郡中→谷山→天文館通

これで九州を完乗。長かった・・

くま川鉄道はぐーぐー寝てました。(おい)
吉松への列車の2時間強の待ち時間は温泉入ってスッキリ解決。

肥薩線の山線は2回目。矢岳駅で下車したことを思い出しました。
やっぱこの路線はいいですねぇ。霧島連峰はちょっとガスってましたが、まぁこれくらい見えればOKでしょう。ちなみに前回は吉松方面からの登山でした。人吉方面から登るとまたちょっと違った感じですね。

鹿児島市内の路面電車は暗くなってしまったのがちょっとザンネン。

でホテルついて「くろいわ」でラーメンを食べようと店までいったら既に閉店・・orz

まさか9時で終ってしまうとわ・・
唯一の心残りです。
Posted by issei

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