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真・うかつ絵日記
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昨日のR-1グランプリ
2013年02月14日(木)
<真うかつエピソード5017>
三浦マイルドの優勝で幕を閉じたわけですが、事前の優勝予想の投票では、
こんな按配で
9位からの大躍進。つか、トーナメントを勝ち上がった3人がヒューマン中村5位、三浦マイルド9位、アンドーひであきに至っては順位不明(11位か12位のどちらかではあるのだが)と、M-1もそうだったけど、この手のコンテストの下馬評ってホント、
あてにならんよな。
んでも残った3人は優勝した三浦マルドはじめ全員かなりのクオリティでした。
アンドーひであきは出るとこ間違った感はあり。「芸」という観点から見れば間違いなく一番なんだけど、「面白くて笑える」というより「上手くて感心する」なのだよなぁ。言うなればコロッケと江戸家猫八の違い。同じものまねでも前者は「面白い」、後者は「上手い」。あの場では「面白い」を求められたのだけど、先に「上手い」が勝っちゃった感で、色々と勿体無い。
あの名曲を方言で熱唱!新春全日本なまりうたトーナメント
2013年01月05日(土)
<真うかつエピソード4977>
おそらく殆どの人は着目していなかったと思いますが、元日の夜中、こういう番組をやってました。内容はタイトルそのまんま、各地方の歌の上手い人が、J-POP(一部演歌)を自分で地元の方言に変換して歌い競うという。
時間帯がケータイ大喜利の真裏だったので、先ほど録画したおいたVTRを見ましたが、総括しての感想は、全体のニュアンスまで全て山形弁で表現していた山形代表のお姉さん以外は、微妙にしっくりこない感じ(^^;。個人的にはこの方がダントツ1位だったのですが、優勝したのは実はオイラの地元の青森県代表。勝因は、決勝で歌った「プレイバックPart2」の歌詞の9割ほども津軽弁に変換(「プレイバック」→「もどりへ!」等)した作詞の妙と、本人の歌唱力(確かに上手かった)だったと思われます。
第二回があるのなら、出場者の方はまず選曲を慎重にすべきかと。
なるべく地元の方言に変換しやすい歌を優先的に選ぶと良い
でしょう。字あまり気味の歌詞にするとなお良いかも。
あと個人的に驚いたのが京都代表の人がいたこと。あの辺りの方々は自分の言葉を「方言」と認めても「なまり」とは断じて認めないと思っていたのだが偏見だったか。
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<本日の
アウトドアJIS
コード:8f91「書」>
撮影地:青森市・堤町
備考:この書店はもう閉めちゃったのですが。
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SASUKEに観覧ゲスト要りますか?
2012年12月29日(土)
<真うかつエピソード4970>
辛口です。
サスケと言えばは体力自慢の素人と素人から出世したサスケ職人がシビアな競技に挑戦し、攻略していくストイックさが最大の魅力です。とはいえそれだけではきょうびのゴールデン特番としては地味と言わざるを得ないので、その競技に1~2割程度の芸能人を参加させるのは良いと思います。
しかし、モニター越しに見世物を楽しむように見ている観覧ゲストの芸能人、要りますか?右下のカットイン、要りますか?現場の実況はむしろ必要だと思います。しかし、モニター越に煽りを入れる司会者、要りますか?
オイラは要らないと思います。その時間もう少し現場にいる人たちがテレビに映る時間を延ばして欲しいです。
観覧ゲストといえば先達はすべらない話ですが、オンタイムでは一切見なくなりました。録画ならまぁ、不要なところは飛ばせますからね。しかし、彼らと過剰な演出が無ければ、あと3本は面白エピソードをぶち込めると思うんですがね。
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<本日の
アウトドアJIS
コード:9173「壮」>
撮影地:青森市・新町
備考:壮年限定のサッカーがあるようです。
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地球防衛軍テラホークスの思い出
2012年11月10日(土)
<真うかつエピソード4923>
おととい紹介した「レスキューフレンジー」をやってて思い出すのは、雰囲気がかなり似ているイギリスの人形劇「サンダーバード」。あっちの方が未来設定だけあってメカがSFチックだったり、ストーリーが凝ってたり、運営母体が金持ちの親父とそのおぼっちゃん兄弟と設定のわりに妙に小ぢんまりだったり、ヒロインが黒柳徹子だったりといった違いはありますが、「災害起こった!すわ人命救助」、というテーマは一緒です。
でまぁサンダーバード。かなり昔の作品ですが、人気作だけあって、その後も何度も再放送され、有名なテーマ曲はBGMとして何かとかかる機会も多い恵まれた作品です。
その一方でその後全く日の目を見なくなってしまった事実上幻の作品の人形劇もあるわけで・・・すっかり前振りが長くなってしまいましたが、本日はそのサンダーバードと同じ制作会社によって作られた「地球防衛軍テラホークス」のご紹介です。
内容はタイトル通り。悪い機械型宇宙人から地球を守るために組織された防衛隊の活躍を描いたスペースオペラです。本作は80年代中盤にNHKに当初ゴールデンで放映されましたが、途中ナレーションによるテコ入れ→夕方6時台へと移動と、低視聴率番組にアリガチな扱いを受けた番組です。事実不人気だったんだからしょうがないですが。
オイラが主に見ていたのは夕方の時間帯になってからです。前述のナレーション・羽佐間道夫がハイテンションだったり、敵が総じてバカだったりと全体的な雰囲気はおちゃらけでライトながら、SFとしてのバックグラウンドはしっかり描かれていたり、指揮官が殉職する回があったりとストーリー面では意外とカッチリと、まぁ何だか不思議な作品ではありました。実のところ、主に日本人の視聴者に向けたテコ入れが蛇足感を増してる感があり、日本版OPのリリーズが歌う主題歌の「イン石は~私の愛♪」ってどういう意味やねん、とか突っ込みどころ満載。
まぁこんな作品ではありますが、
時々フっと思い出しては見たくなる衝動に駆られる作品
ではあるのだよなぁ。主題歌、時々口ずさんじゃってるし。♪ギャラクティカ~スリリーン~グネバーギブアップ!!!
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<本日の
アウトドアJIS
コード:9ae2「壺」>
撮影地:東京都・港区
備考:第二水準の方。
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ルーキーの頃の彼ら
2012年03月27日(火)
<真うかつエピソード4701>
今でもそこそこ野球は好きなんですが、昔はもっと好きでした。今でこそ大概のデータはウェブで入手可能ですが、昔の野球情報といえば紙媒体。週刊誌は毎週買うとお金がかかるので便利なのが名鑑でした。この名鑑は若手の人気選手を中心に載せていた奴ですが、もっとペラペラの紙で写真の質もよくなかったけれど、全員分載ってた奴もあったはずですが、どっかいっちゃったなぁ。
でもってタイトルにルーキーって書いたけど、実際のところ一番若手の立浪でもこの時点で3年目のシーズンが始まる前かな。それでもさすがに全員若いけど。
でまぁこっからが本題。長い前フリになりましたが、ケータイ大喜利メジャー残留にもれ、ルーキーに逆戻りしたことをお伝えしておきます。
野球も大喜利も厳しいですね。
ま、また一から頑張ります。・・・スマホ買おうかな。
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<本日の
アウトドアJIS
コード:9ce0「憫」>
撮影地:東京都・中央区
備考:どうもこの文章には、全体的にスゴいことが書いてあるような気がする。
4段の認定証が届いた
2012年02月29日(水)
こんな感じ
<真うかつエピソード4674>
今回は間違ってませんでした(笑)。
でもって同時に届いたストラップですが、
初めて色が被る
てなわけで、一個はいつもJIS写真を撮ってるデジカメにつけることにしました。万が一街中で看板を撮ってる大喜利ストラップを付けたデジカメの女を見かけても華麗にスルーして下さい。おそらく漢字を撮影しているだけです。
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<本日の
アウトドアJIS
コード:8af6「揮」>
撮影地:青森市・本町
備考:クラシックのポスターとかの方がオシャレで良かったかも。
4段昇格
2012年02月14日(火)
<真うかつエピソード4659>
前回のケータイ大喜利で久々にアンテナ3本を出し、4段に昇格しましたよ。これで
次に昇段すればアナウンサーにクラッカーを鳴らしていただける
ワケで、これは是非気張らなければなるまいて。ただ、あと数回で入れ替え戦も控えてまして、去年が震災の影響で入れ替え戦が無かったことを顧慮すると、大量にふるい落される可能性が非常に高いんですよねぇ~(^^;。個人的な予想としては8~9割は落されるんじゃないかと。戦々恐々としてます。
ところで、4段昇格のネタは西宮神社の福男がらみの奴だったんですが、青森県の人間にとってはかなり馴染みの薄いお祭りで、ちょっと前にテレビで見てなかったら、まずネタとして思い浮かばなかったでしょう。それにしても凄いお祭りですね~。まず、いいポジション取るのに抽選があるワケで、こちらもその時点で9割は事実上落されているんだろうなぁ。
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<本日の
アウトドアJIS
コード:8c9c「懸」>
撮影地:東京都・目黒区
備考:画数は多いけど「懸賞」などでそこそこ馴染みのある字。
昨日のQさま!!を見て思った事
2012年01月18日(水)
<真うかつエピソード4632>
曲がりなりにもミス日本という日本を代表する人物になった以上、
愛知県が太平洋に面していることぐらい知っておいて欲しい
ものです。
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<本日の
アウトドアJIS
コード:8dcd「栽」>
撮影地:青森市・松原
備考:「裁」と間違えられやすい字。
三谷幸喜のロマンスの神様
2012年01月17日(火)
<真うかつエピソード4631>
昨日のツイッターのTLに三谷幸喜のbeginnerがスゴいとあったので検索して見たけれど、その前に撮られたロマンスの神様の方が更にスゴく感じたので貼ってきます。
なにがまぁスゴいかって完全無欠のボエーボイスにも関わらず、全力で出し切った感が凄まじく、むしろ
明日も頑張って生きていこう
と言う前向きな気持ちになれることです。
ただ、途中のラッセラッセラッセラーという合いの手に関しては、氏に会う機会があったら(一生無いと思うが)、「何で?」と問い詰めたいところ。
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<本日の
アウトドアJIS
コード:919d「増」>
撮影地:青森市・新町
備考:手とカメラが思いっきり写りこんでますが、気にしないで下さい(^^;。
被ったら使おうと思ってるのだけれど
2011年12月31日(土)
<真うかつエピソード4615>
ケータイ大喜利。この間うっかり見忘れた日に限って読まれた時のストラップが届いたのですが、今回も今までのとは色違いでした。わざわざ違う色のを選別して送ってくれてるのかなぁ。だとしたらお疲れ様です。
それにしても何色あるのだろう?
ありそうな色は赤と水色ぐらいだけれど。
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<本日の
アウトドアJIS
コード:919b「騒」>
撮影地:青森市・栄町
備考:堤川の船舶の不法係留禁止啓蒙看板なんですけど、あんまり効果出てないみたい。
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