グルメ
フランダースのビール
<真うかつエピソード2988>
ラビナのインポートショップ「ジュピターコーヒー」で購入。ベルギー産のビールで、ラベルに書いてある通り、左側がパトラッシュです。これも既に日本のアニメ版とは似ても似つかないですが、まぁいいや。問題は右の目が死んでる暗そ～うなベルギー人ちゅうよりちびまる子ちゃんの藤木みたいな少年。残念なお知らせですが、彼がネロです。可愛くねぇ～。しかし冷静に考えてみれば、ネロってのは貧乏で貧乏でその上肉親にまで先立たれた上に、放火の濡れ衣を着せられて村八分にされた挙句、最期はすきっ腹抱えて凍死という救い様の無い役どころ。それじゃ目が死んでてガリガリやせ細った少年でもしょうがないな、ちゅうかこっちの方がずっとリアルなんじゃないかと思う今日この頃です。
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＜本日のアウトドアJIS コード：8a79 「楽」＞
撮影地：青森県・つがる市
備考：つがる市にも有楽町がありましたよ。読み方はちょっと違うけど。
キツネワイン
<真うかつエピソード2981>
エッチングのラベルが中々綺麗で素敵なんですが、ラベルのうちこの部分だけ剥がして残りを捨ててしまったもんで、詳細がよくわからない、という困った事態になりました(^^;。ラベルの下部に書かれている細々した文章から推察するにイタリア産、そしてこれだけは何故か覚えているんですが、使用葡萄品種はシャルドネ。肝心の味は、うーんと、これと言って強烈な印象は無くフツーで飲みやすい感じの白ワイン。値段は2000円以下。買った店は確か観光通のMEGAだったと思います。いつにもましてアバウトな説明ですまんね。
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＜本日のアウトドアJIS コード：96b1 「務」＞
撮影地：青森市・荒川
備考：前にうっかりアニータが来たとこですね。再犯者の収容を目的とした刑務所なんで、ダンナが収監されているワケがない、なんてこたぁ、事前に調べておけばわかりそうなもんですが。
チロルチョコ・塩バニラ
<真うかつエピソード2980>
コンビニのレジ脇に山盛りになっていたのでうっかり購入。パッケージに偽りなく塩とバニラの味がしました。
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＜本日のアウトドアJIS コード：8adb 「丸」＞
撮影地：青森市・八ツ役
備考：ここも人気ラーメン店。週末人ギッシリ。
イタリアンスパム・その2
昨日の続き（かな？）。
連続できやがったイタリア語スパムに辟易しつつも、ふとスパムをイタリア風に料理したら結構旨いんじゃないか、と思いついてしまったので、早速キーワード「イタリアン、スパム、レシピ」でググったところ、なるほど、結構ヒットしました。しかしパスタやピザなどわりとスパムが脇役のメニューが多かったので、むしろ主役になるような感じのものが食べたいな、と思い、ちょっと試しに考案してしまいました。
まずはイタリアっぽい野菜を用意
ズッキーニ、赤黄パプリカ、トマト。イタリアっぽいちゅうより、まんま夏野菜一盛りですな。
手順としてはまず柔らかめの炒り卵を作り、フライパンから一回取り出します。再びフライパンにオリーブオイルとガーリックを入れて、点火。スパム、野菜、炒り卵の順に食材を投入しつつ、一気に強火で調理。味付けは顆粒のコンソメ、塩コショウ、カイエンヌペッパーをさっと一振り。
出来上がり～
ちょっと焦げたけど見た目まぁまぁ。とりあえず試食。！旨いじゃな～い！！一気に炒めたので野菜（特にズッキーニ）がシャキシャキしてるし、スパムの塩気で味もちょうどいい感じ。でも、これイタリアンじゃないですね。むしろチャンプルー(^^;。
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＜本日のアウトドアJIS コード：9477 「背」＞
撮影地：青森市・東造道
備考：「ととや」にて。なんか思いっきり撮影者のオイラが映りこんでますが(^^;。
蛙ワイン
<真うかつエピソード2958>
なぜカエル、なぜ「ローゼ」、そしてなぜ池田町民用ワインがフツーに青森のスーパーで800円程度で売られているの？と疑問は尽きませんが、味はトロピカルフツーツのジュースを思い起こさせる酸味の利いたスッキリ味で、オイラ好みでした。
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＜本日のアウトドアJIS コード：8d96 「獄」＞
撮影地：青森市・中央
備考：市役所の前にある町の歴史の案内版をパチリ。どうもこの辺りは昔、獄舎建設候補地の一つだったようです。もしも建ってたら、うっかりアニータが来てたかも知れないということですね。
赤い鳥ワイン
<真うかつエピソード2938>
可愛いラベルに惹かれて買ったんですが、肝心の鳥の名前がわかりません。何とかクリークという名前でラベルに動物が描かれたワインは、「何とか」の部分がその動物名であることが多いのですが、今回は単純に地名である模様。
チリ産、ネットで購入1000円ほど。メルローにしては軽い口当たり。とりあえずチリと鳥に詳しい人いたら情報プリーズ。ただしアニータ以外で。
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＜本日のアウトドアJIS コード：96c0 「迷」＞
撮影地：青森県・横浜町
備考：菜の花フェスティバルにあった迷路コーナーの看板。しかしまぁ何と言うか、分岐があってこその迷路だと思うのですが。
ブルボンのお菓子
<真うかつエピソード2935>
昔からあるお菓子だし今更難しいかもしれませんが、名前を変えられないものか？今日びホワイトロリータって・・・。多分ネーミングした時点ではちっともこっぱずかしくない名前だったんだろうなぁ。
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＜本日のアウトドアJIS コード：8fe4 「丈」＞
撮影地：青森市・浜田
備考：津軽ラーメンの名店の一つ。最近同じ町内に餃子の王将も出来たし、この辺りは外食産業超激戦区です。
やはり福Tが欲しいので
<真うかつエピソード2928>
サントリー製品をチマチマと飲んでます。
オマケで手ぬぐいがついてきました
しかし一回洗ったら色落ちしそうなチープさ加減ではありますね。聞くところによるとオマケにはストラップもあるらしいので、そちらもゲットしておきたいところ。
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＜本日のアウトドアJIS コード：88c6 「鞍」＞
撮影地：青森市・浜館
備考：観光スポットネタの在庫が減ってきたので、またグルメに走ることにしました。ここは東青森駅のすぐ近くにある手打ちそばの美味しい店です。人気店ですが駐車場が狭いのが難点。
たかはし中華そば
昨日の日記冒頭にちょっくら遠出してきたと書きましたが、実は前々から行きたいと思ってた弘前市撫牛子のたかはし中華そばに行ってきました。ここは青森県の有名なラーメンサイトの中でも別格扱いされる有名店で、噂によると食べた人の中でも好き嫌いがはっきり二分される極端な店なのだそうな。これはもう行くしか！撫牛子駅から近いし。
で早速青森駅から奥羽線に乗り込んだんですが、まだ桜祭り期間中だけあって弘前に行く人が多く、結構混んでました。しかし弘前の一つ手前の撫牛子で降りた人はオイラを含めて3名。撫牛子は青森を代表する難読駅なので、時期によっては明らかにそれとわかる鉄の人も見かけますが、今回は全員一般人だったもよん。
何はともあれ目的地を目指します。30ｍ先からでもわかるキョーレツな煮干の匂いに導かれたかはし到着。人気店だけあって行列が出来てます。待つことしばし、一番ベーシックな中華の「中」注文。
コレなんですが
具はチャーシュー、メンマ、ネギの基本津軽ラーメン3点セット。しかしこのスープは何だろう？得体の知れない何かが混じった摩訶不思議な色をしています。すする。・・・煮干ですね。ミルか何かで砕いた煮干の粉末が大量に含まれている模様。基本醤油スープなんだろうけど、とにかくこれでもかというぐらい大量の煮干が投入されているらしく、煮干の凝縮された味が濃いのなんのって。何と言うかこう、食べた事の無い味であることは確かです。
食してみて別格扱いされる理由がわかったような気がしますねー。これはラーメンじゃないもん。ホワイト餃子が餃子とは似て異なる「ホワイト」という食べ物であるように、たかはしの中華そばは「たかはし」という別の食べ物と理解すべきなんじゃないかと思います。
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＜本日のアウトドアJIS コード：958f 「撫」＞
撮影地：青森県・弘前市
備考：読みは「ないじょうし」。無人駅です。
無印のチーズケーキキット
<真うかつエピソード2898>
タイトル通りですが、無印良品で「自分でつくるベイクドチーズケーキ」というチーズケーキのキットを売ってたので買ってみました。粉と型と上に塗るアプリコットソースが入っており、用意するものは卵と無塩バターと牛乳だけ、というお手軽さ。作り方も、
1.バターを溶かす
2.卵とバターと牛乳を混ぜ、更に粉を混ぜる
3.160度に温めたオーブンで30分焼く
4.冷めたらソースを塗る
5.冷蔵庫で冷やす
と、実に簡単。失敗のしようがありません。実際見た目だけだったら、オイラが今まで作ったどのチーズケーキよりも見栄え良く出来ました。ただし完成したブツは、チーズケーキというよりほんのりチーズ風味が漂うパウンドケーキでしたが。
子供と一緒に作ると楽しそうなので、小さい子供をお持ちのお母さんにはお勧め。350円だし。
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＜本日のアウトドアJIS コード：8ea4 「痔」＞
撮影地：青森市・浪打
備考：何か気の効いたコメントを書こうと思いましたが、駄目だ、何も思いつかねェです。