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フォトショップワイン
2008年06月05日(木)
アドビ
<真うかつエピソード3317>
別にイラストレーターでもアクロバットリーダーでも、フラッシュでも良かったのだけれど。Adobeとはチリの現地の言葉で「土の壁」とか「日干しレンガ」とかいう意味だそうです。ネーミングは固いですが、なかなか美味しくいただけました。
アドビ(2007)ヴィネドス・エミリアーナ。これはカベルネ・ソーヴィニヨンですが、カルムネールもあります。どちらも有機栽培の葡萄を使用。近所の生協で購入、1500円ほど。リーズナブルだし
デジタルアーティストの方、ブログのネタに困ったら試しにドゾ。
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<本日の
アウトドアJIS
コード:97ab 「劉」>
撮影地:青森市・栄町
備考:有名人シリーズ。岸田劉生にインスパイアされた芸術家の説明書きか何か。肝心の芸術家の名前は忘れました(ヒドイ)。
トマトワイン
2008年06月01日(日)
<真うかつエピソード3313>
最近トンとご無沙汰だったこのシリーズですが、単にネタが無かっただけで、相変わらず飲んでますよ、ワイン。
で、この一見デルモンテのトマトケチャップか何かに見えないこともないラベルの「ランブルスコ・ロッソ・アマービレ ドネリ」なるワインですが、微発泡性のイタリアはエミリア・ロマーニャ州の結構有名な銘柄です。飲んでみると実際トマト程度の甘みを感じるフルーティな味わいの安くて美味しいワインなのですが、実際のところ、
トマトは一切使われていません。
普通に葡萄のワインです。ロッソ以外にビアンコとロゼもありますが、断然赤がお勧めです。
近所の酒屋で購入、1000円弱。
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<本日の
アウトドアJIS
コード:8d6f 「腔」>
撮影地:青森市・勝田
備考:市民病院にて。総合病院なので診療科目は一通り揃っております。
青森市民病院
NADLERのHERINGSSALAT
2008年04月09日(水)
<真うかつエピソード3261>
mixiの「商品見本と中身が全違ってガッカリ」画像ニュースがあまりにも面白かったので、ちょっと話題にしてみる。
ガッカリのパターンにも色々ありまして、明らかに写真より料が少なかったり、入ってるはずの具材が入ってなかったりとパターンは様々ですが、特にこの写真のが酷いですね。左と真ん中がパッケージ写真。右のが現実の中身。ナンデスカ、この
パッケージとは似ても似つかないピンクのブツは。
イカの塩辛に合成着色料を大量にぶち込んだものですか?
パッケージに書かれた文章から推察するに、中身は「ニシンサラダ」(どこが?)。ドイツ語圏のどこぞで作られたブツみたいですが、ググってもあまり詳しいことはわかりませんでした。
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<本日の
アウトドアJIS
コード:91bd 「多」>
撮影地:青森市・本町
備考:またまた発見当て字シリーズ。
カッチカチやぞ!!
2008年03月27日(木)
<真うかつエピソード3248>
去年吊るしたシャケが食べごろを迎えました。早速切り分けて親戚一同に配り倒しています。
ちなみにカッチカチになる前の状態は、
こんな感じ
結構生々しいので、
ウチに来るお客さんは一度はビックリする
みたいです。
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<本日の
アウトドアJIS
コード:91dc 「袋」>
撮影地:青森市・橋本
備考:ナゼに池袋?
百姓のワイン
2008年03月23日(日)
<真うかつエピソード3244>
商品名そのまんまのタイトルですが。
百姓の~と銘打っているだけあって、中々豪快です。サイズも1.5リットル。普通サイズのワインボトルが750ミリリットルなので倍あります。
デカいです。
最近は小ぶりなワイングラスで飲んでいるので、飲んでも飲んでもなかなか無くなりませんでした。
肝心の味の方は、う~む、どうなんでしょ。ラベルでは「中辛口」と銘打ってますが、どう考えても明らかにやや甘口。それとサラっとしてかなり若い感じです。量も多いし豪快にガブ飲みしたくなますが、度数は普通のワイン程度の12度なので、それは危険、といったところ。
南アルプス市産。ネットで購入、1200円ぐらい。
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<本日の
アウトドアJIS
コード:8fce 「笑」>
撮影地:青森市・勝田
備考:ちょっと前に青銀本店を撮ったので、ライバルのみち銀も上げておこうと思った。
みちのく銀行 本店
大河ドラマワイン
2008年03月12日(水)
<真うかつエピソード3233>
何か凄く
日本酒っぽいラベルですがワイン。
山梨のワイン通販大手「虎屋リカー」のオリジナルラベルで、中身は勿論甲州ワイン。赤白あり、白の方を飲んでみましたが、わりと普遍的な甲州ワインの味がしたかな。虎屋の通販で購入、税込み2100円ナリ。
ちなみに清酒「風林火山」も実在しますが、焼酎は現在のところ無いっぽいですね。山梨が焼酎どころではないからですかねぇ。
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<本日の
アウトドアJIS
コード:9559 「漂」>
撮影地:青森市・花園
備考:古本のワゴンセールです。
紅梅ワイン
2008年03月05日(水)
<真うかつエピソード3226>
ひな祭りも終わり、東京あたりでは今が見ごろの所も多いんじゃないかと思われる梅の花ですが、青森の開花はまだまだ先の話です。
ところでこのラベルですが、紅梅と書いたものの実はちょっぴり自信がねぇです。産地はフランスのヴァン・ド・ペイ・ドックであまり梅に縁があるとは思えないし、もしかしたら単純に葡萄の木なのかもしれないなー、とか思い始めています。にしちゃ色が赤すぎるし葉っぱが無いのが不自然ですが。
近所の酒屋で購入。1200円ぐらい。これはカベルネ・ソーヴィニヨン種の赤ですが、シャルドネの白もあります。そちらのラベルは一見白梅。
2本そろえるとかなりおめでたい感じ
になります。
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<本日の
アウトドアJIS
コード:938d 「桃」>
撮影地:東京都・荒川区
備考:運送会社の看板です。
ファイターワイン
2008年02月27日(水)
戦士
<真うかつエピソード3219>
正確にはセンシィと発音するみたいですが、センシでしかもラベルも戦士っぽい人と、日本語的感覚で見ると
出来すぎたダジャレ
っぽいネーミングになっております。ちなみに「sensi」とはイタリア語で「sences」、センスとか感覚とかそんな感じの意味。
イタリアはトスカーナ産キャンティ。地元のスーパーで1000円チョイのお手ごろ価格。味の方もお手ごろな感じですが、クセが無いので飲みやすいです。
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<本日の
アウトドアJIS
コード:9753 「祐」>
撮影地:青森市・堤町
備考:3月に何やら全国のFM局で大々的なイベントがあるみたいですね。
エフエム青森
煮たりんごは果たして全国区か?
2008年02月23日(土)
<真うかつエピソード3215>
最近「秘密のケンミンSHOW」を良く見てます。各地のご当地グルメのコーナーなど結構好きなんですが、一部の地域でしか食べられていない、の地域の人に全国区だと思われている食べ物は結構あるもんですね。
そこでふと思ったのが、青森ではご家庭で結構作られているおやつ「煮たりんご」は果たして全国的にあるものなんでしょうか?その名の通り、甘みの少ないりんごに少量の砂糖を加えて軽く煮たものを冷やしただけのものなんですが。ご家庭によっては食紅で色をつけたり生クリームやカスタードを添えるといった工夫もなされていますが、素朴な食べ物ではあります。
ウチの母に言わせれば、「そんなもん日本中どこにでもあるでしょ」とのことですが、確かに「りんごのコンポート」という小洒落た名前では全国区だと思います。ただ、青森ではとにかくネーミングが「煮たりんご」なんですな。
この垢抜け無さは青森限定のネーミングなんじゃないかなぁ
、と思っているんですが、どうか。
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<本日の
アウトドアJIS
コード:8aef 「奇」>
撮影地:青森県・弘前市
備考:JR弘前駅の近くにあった占いかなんかの看板。オイラが会社の人事課の人間だったら、占いで就職希望先を決めた人間は採りたくないし、奇病になったら迷わず医者に行きますがね。
鰈ワイン
2008年02月07日(木)
<真うかつエピソード3199>
サイズ的にはヒラメっぽいですが、左ヒラメに右カレイというぐらいだから
多分カレイ。
どちらにしても大物ですねぇ。釣り上げたおっさんも嬉しそうです。
イタリア産の白。サントリーが日本輸出向けにイタリアの会社と提携して作ったテーブルワインなので、どこでも結構普通に売ってる普及品。味は中々ドライ。ドライタイプの白ワインは大概魚料理に合うので、カレイの塩焼きにもヒラメの刺身にも合うでしょう。近所の生協で購入。800円チョイ。
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<本日の
アウトドアJIS
コード:9452 「燃」>
撮影地:青森市・栄町
備考:インフェルノ?
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