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笑点ストラップ
2007年05月16日(水)
<真うかつエピソード2931>
あちこち探してようやくたい平さんだけ見つけました。小さいですが右手にジョッキを持っていたりと、なかなか芸が細かく良く出来ております。
それにしても最近ではどこの酒屋でもサントリー製品自体が品薄になってます。
改めて笑点って人気あるんだなぁ
、と再確認。
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<本日の
アウトドアJIS
コード:8a58 「街」>
撮影地:青森県・五所川原市
備考:ショッピングセンター「エルムの街」にあります。出来た当時は日本で最も人口密度が低い地域に出来たフードテーマパークでした。おそらく今でもそうでしょう。
エルムの街ショッピングセンター
笑点Tシャツ
2007年04月25日(水)
<真うかつエピソード2910>
サントリービールの懸賞で当たります。デザインが微妙なのが多いですが、番組の1ファンとしてはコレクターズアイテムとして入手しておきたいところ。しかしここで一つ問題が。ウチはキリン党なので、
誰もサントリーのビールを飲まない
のだ。さてどうしたものか。
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<本日の
アウトドアJIS
コード:92c6 「槌」>
撮影地:青森市・問屋町
備考:大星神社にて撮影。タケミカヅチ(真・女神転生IIで天津神:Lv48)とスサノオ(真・女神転生IIで破壊神:Lv61)の豪華ツーショット。
松山ケンイチ
2007年04月11日(水)
<真うかつエピソード2897>
本日から日テレで連ドラ「セクシーボイスアンドロボ」が始まりました。久々に出てきた青森県出身の大物俳優・松山ケンイチが主演なので色々と注目してますが、とりあえずナンボなんでも
片桐はいりから大後寿々花は生まれてこんだろ
、と突っ込んでおきたいトコロ。
ところで先に書いた通り松山ケンイチは青森県出身ですが、この青森県ちゅうところがおそろしく有名俳優を排出してない県でして、オイラが知る限りテレビの連ドラに主演するようなレベルの俳優は、恐らく松ケンが始めてなのではないかとさえ思います。そもそも、Wikipediaの
青森県出身有名俳優一覧
がたったこんだけ16人。しかもこう言ってはなんですが、地元のオイラでも顔と名前が一致するのはぶっちゃけこの中の3人だけ(松ケン、吹越満、鈴木正幸)だし。
というわけで、青森県民の期待を一身に背負わされた感のある松ケンを、他所の地方の方々も応援よろしくです。
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<本日の
アウトドアJIS
コード:9856 「老」>
撮影地:青森市・長島
備考:田舎といっても、居酒屋チェーンは他にも白木屋とか村さ来とかつぼ八とか、とりあえず有名どころは一通りあります。
昨日の黒バラ・世界フィギュア選手権
2007年03月27日(火)
<真うかつエピソード2882>
久々に黒バラらしい企画で個人的には大ヒットだったんですが、ファンサイト等を見ると後半特に
「ドン引いた」
との意見が大勢でした。うーん、駄目かぁ。こういうダジャレ+変わった人紹介コーナー大好きなんですけどねぇ。
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<見てない方のための補足説明・黒バラ・世界フィギュア選手権>
3/25の「中井正広のブラックバラエティ」内にて行われた単発コーナー。無論前々日まで行われた「世界フィギュア選手権」に引っ掛けられた企画ですが、スケート選手は一人も出て来ず、代わりに「美少女等身大フィギュアを10数体所有(全員に名前アリ)している人」「美少女等身大フィギュアを『ロケ』と称して屋外で撮影する人(ロケをすると、人形に魂が宿るような気がするんだそうです)」「美少女フィギュアを改造して、あたかもスッポンポンになっているように作り直す(いわゆる魔改造ですな)人」「等身大美少女フィギュアを相手に、普通に芝居をする石原良純」等が登場。
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で、「ドン引いた」人の多くは魔改造の人を受け付けなかったようですが、オイラはこの人別に普通だなぁ、と思ってしまったんですが。等身大フィギュアマニアの人は二人とも顔にボカシ入りだったけど、魔改造の人は素顔で堂々と出てたし。魔改造後のフィギュアにはさすがにボカシが入ってましたが。
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<本日の
アウトドアJIS
コード:8ce4 「御」>
撮影地:青森市・栄町
備考:タケミナカタ(真・女神転生IIで国津神:Lv53)。諏訪神社にて撮影。全国どこの諏訪神社でも、タケミナカタは祀られているはず。
ダンテさん声優決定
2007年03月24日(土)
<真うかつエピソード2879>
この春からWOWOWで放送予定のアニメ版デビルメイクライですが、タイトル通り発表とあいなりました。今まで日本語を発したことの無い人でもあるし、個人的には出来れば今までゲームで声を当てていた方に英語でセリフを喋ってもらい、字幕が日本語というのを希望していたのですが、さすがにそれは無理だったみたいです。で、肝心のダンテさん役ですが、森川智之。うーむ、最近はアニメにとんと縁遠くなってしまって、名前は聞き覚えがあるんですが、どんな声の人だったか思い出せませんな。で、調べてみました。
こういうことラシイ
うーむ、南条圭ねぇ。かなり渋い声だった、ような。南条くん以外では他にソウルキャリバーの御剣とか鉄拳のファランとか演った人だそうです。じゃぁ絶叫系も全然OKですね。結構期待が持てそうな気がしてきましたよ。
他のキャスト一覧に目をやると、
パティ:福圓美里
モリソン:大塚明夫
レディ:折笠富美子
トリッシュ:田中敦子
シド(悪魔):野沢那智
ああっ!
野沢那智が激しく気になる!
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<本日の
アウトドアJIS
コード:898e 「猿」>
撮影地:青森市・奥野
備考:このコーナーを始めてから、各所で神社を見かけたら必ず寄るようにしてますが(珍しい字を撮れる事が多いので・・・)、この辺りではサルタヒコ(真・女神転生IIで国津神:Lv43)が祭られている確立が非常に高いです。これは奥野の消防分団の隣にある神社で撮影。
上田晋也に絶対答えられないクイズを考えよう
2007年03月11日(日)
<真うかつエピソード2866>
一昨日の「くりぃむしちゅーのたりらリでイキます!!」で芸能人同士がお互い即興で考えたクイズを出し合って対決する、という企画をやってました。もうちょい詳しくルールを書くと、
1.出題者が15秒以内に問題を考えて出す
2.15秒以内に出題者がクイズを出せなかったり、解答者に正解されれば出題者の負け、解答者が不正解だった場合、攻守交替、15秒以内にクイズを考えて出題
3.以下サドンデスで決着がつくまで繰り返し。
まぁ別段新しい企画では無いのですが、このコーナーのキモとなるのは、出す問題に全く制限が無いことです。誰にだって一つくらい得意な分野がありますんで、次長課長・井上はガンダムを中心とするマンガ・アニメ問題を出し続け(墓穴を掘って眞鍋かをりに負けましたが)、女医・西川史子は医学専門分野で対戦相手の小池栄子をイラつかせる戦法で一回戦の勝利を収めました。
まぁしかし、総合的に見てやっぱりくりぃむ・上田が強いんですな。雑学系ならこの人大概の事は知ってます。早稲田に入っているので、一般的な学問分野からの出題もアウト。スポーツや時事問題も得意分野です。それでも無理矢理彼が答えられそうも無い問題をいくつか考えてみましたよ。
まず、眞鍋との対戦時、この人「相鉄の横浜の次の駅名は何か?」という問題に答えられませんでした。鉄道関係弱い模様。そこでこんなのはどうでしょう?
Q1.津軽鉄道の起点は津軽五所川原駅ですが、終点はどこでしょう?
先ほどスポーツ問題強いと書きましたが、この人の知識はあくまでも雑学中心で、広く浅い傾向にあります。野球やサッカーのようなメジャーなスポーツならいざしらず、ギャンブル系は結構弱いんじゃないでしょうか?
Q2.2001年、G1阪神ジュベナイルフィリーズを制覇した青森県産馬は?
またこの人熊本県出身、大学以降は東京住まいなので、恐らくそれ以外の地方に関することは疎いと思われます。そこで、
Q3.青森県でメジャーな焼肉のたれ、KNKスタミナ源たれの「KNK」は何の略?
・・・結局
みんな青森問題
じゃねーか、というツッコミはこの際無しにして下さい。
ちなみに正解は、A1.津軽中里 A2.タムロチェリー A3.上北農産加工
そうそう、結局このクイズを制したのは上田じゃなく、問題の傾向を巧みに読んで正解を導き出した相方・有田でした。
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<本日の
アウトドアJIS
コード:97b0 「硫」>
撮影地:東京都・千代田区
備考:後でもっとマシなポスターかなんかを撮りに行こうと思ってたんですが、いつのまにか上映が終わってました。
小さいマリア
2007年02月07日(水)
<真うかつエピソード2834>
サウンド・オブ・ミュージックのトラップ・ファミリーの次女ですが、昨日のNHKのドキュメンタリーに出てました。まだご存命だったんですね。びっくり。
考えてみれば、トラップ一家がアルプスの山を越えて亡命したのは、ナチス台頭時期だから、そんなに前の話でもないんですよね。時代にすると西暦1930年代後半といったところ。あの可憐な美少女小さいマリアも今では90過ぎたおばあちゃんです・・・まてよ?となるとえー、彼女がアメリカに亡命した時の年齢は20歳越えてる?えー・・・映画でもアニメでもまだ子供だった、ような。
そんなこんなでちょっと気になって調べてみたら、映画でもアニメでもマリア・トラップと大佐が結婚してからアルプス越えまでは殆ど間が無いように描かれてましたが、実際には10年のブランクがあるそうです。そうかぁ、映画だと子供が成長しちゃってキャストの変更を考えなきゃいけなくなるので、その辺の都合で変更されたんですね。
そんなこともあってか、マリア・トラップ御本人及びその子供たちは、現実とだいぶ離れた映画の脚色にご立腹だったそうですが、一番納得いかなかったのはトラップ大佐の性格描写だそうで。
どうやらあそこまでの変人ではなかった模様。
そうはいっても、サウンド・オブ・ミュージック及びアニメのトラップ一家物語が名作であることには変わりないので、未見の方は是非ごらんになって下さい。
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<本日の
アウトドアJIS
コード:8b87 「窮」>
撮影地:青森市・合浦
備考:合浦公園にて撮影。こういう観光名所の由来を説明する掲示板にも、そうそう滅多にお目にかかれない字がありますが、被写体としてはやっぱり面白くないのが難点です。
右から左へ受け流す歌
2007年02月04日(日)
<真うかつエピソード2831>
前回の「ガキつか」に彗星のように現れ去って行った、ムーディ勝山歌うところの右から左へ受け流す歌が、今頃になってジャブのように効いてきました。ふと気が付くと
うっかり口ずさんでたりする
し。
しかし誰も指摘してないけど、自称作詞作曲本人のこの歌、メロディラインの一部がアニメ版「すごいよ!!マサルさん」のEDに似てますよね。
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<本日の
アウトドアJIS
コード:96ef 「厄」>
撮影地:青森市・安方
備考:善知鳥神社にて撮影。本日節分祭用のお飾りの一部ですが、撮ったは数日前なのでわりと閑散としてます。右の鬼に似てる顔の人、結構いそうな気がします。サブちゃんとか。
編集パワー
2007年01月08日(月)
<真うかつエピソード2804>
本日、去年末に収録を見に行った笑点の放映があったのですが、
そん時の日記
に書いた通り、マギー司郎師匠の手品では、2回ほど大きなハプニングがありました。そのうちの一つは前座の若手噺家さんが、紹介の時にうっかり師匠の名前を「審司」と間違えて紹介してしまったことでした。これはその場で司郎師匠や歌丸師匠が上手く笑いに変えてくれたので何事も無く進行しましたが、二つ目のほうが問題でした。手品の途中で師匠ってば、「赤いハンカチ」と言うべきところを「白いハンカチ」と言い間違えてしまったんですね。しかも師匠、そのことに全く気づかずに最後まで手品をやり終えてから、スタッフに指摘されてようやく知ったのでした。「どぉーりでお客さんが不思議そうな顔しているはずだよ~」とは師匠の弁でしたが、そのままでは放送するのに具合が悪いと言うことで、「白い~」のとこを「赤い~」と言い直して、そこだけ撮り直しました。その辺の編集具合がどうなっていたのか大変興味があったのですが、オンエアではそりゃぁもう
何事も無かったかのように、おっそろしいほど自然に繋がってましたね。
さすがプロのお仕事、と思いつつ、やっぱりある意味怖いです、テレビって。
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<本日の
アウトドアJIS
コード:96b0 「眠」>
撮影地:青森市・堤町
備考:もちろん青森市にはパンダはいません。つか動物園すらないし。いったい何のコッチャと思われる方が大多数でしょうが、撮影地が堤商店街の千葉自転車商会、といえば、近在の方なら「なるほど」と合点がいくはず。
女王様の戦い
2007年01月07日(日)
<真うかつエピソード2803>
テレビで百人一首のクイーン戦をやってたので何となく見たんですが、さすがにここまで出てくる人は強いですね。しかも若い。今年のクイーンは2度目の防衛に成功した楠さんという高校2年生の女の子。ということは、女王の座についたのは中学三年生ですか。やはり只者ではありません。
で、毎年見て思うことですが、これでもオイラ昔百人一首部だったんですが、年々覚えている札が少なくなるなぁ、と。もうスラスラっと出てくるのは紫式部とか天智天皇とか有名どころの歌と、「ちはやぶる」とか別方面で妙に有名な歌だけですね。それはちはやの本名だ。
お後が宜しいようで。
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<本日の
アウトドアJIS
コード:8ccc 「故」>
撮影地:青森市・松原
備考:言いたい事はわかるんですが文章は変。「地域から」を削るか、2度目の「から」を「に会わぬよう」とかにするべき。誰か書く前に気づかなかったのかなぁ。
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