テレビ

ビデオリサーチの調査員が来た

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<真うかつエピソード3323>
 まずはこのお知らせがポストに投函され、それから数日後、件の調査員の方がやってきました。例の視聴率調査機器設置依頼に来たのかと思ったら、簡単な文書によるアンケートの依頼。

 少々肩透かしを食らいましたが、それぐらいだったらまぁ協力出来るので、チョコチョコと記入。「ワンセグ受信機はあるか」とか「自動車専用チューナーはあるか」なんて質問があるのが時代だなぁ、と思いつつ、次の日に再びやってきた調査員に手渡しで返却して終了。報酬はボールペン一本でした。

 なお、このアンケートは青森県では全世帯から無作為抽出の3000件を対象にやってるそうです。項目の中に「今後ビデオリサーチの調査に協力してもいいかどうか」というのがあったので、このアンケートに協力的かつ、適合性がありそうなご家庭の中から、視聴率調査マッシーンを設置する家が選ばれるのでしょうな。「協力したくない」にレ点を打ったので、もう2度と来ないと思いますが。だって、協力したらしたで守秘義務が発生するからブログのネタにも出来ないし。

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<本日のアウトドアJIS コード:92b0 「腸」>
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撮影地:青森市・新町
備考:だ、そうです。
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天使のたまご

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<真うかつエピソード3305>
 もう20年以上前のOVA作品です。天野喜孝がキャラデザを担当し、監督が「うる星やつら」の押井守ということもあり、当時見ようかどうか、かなり迷った記憶があります。結局その頃は財力の無い高校生だったのと、殆どのアニメ誌のレビュアーが「音と映像は美しいが内容は難解で万人向けとは言いがたい」という、なかなか厳しい評価を出していたこともあり、結局見ず仕舞いでした。

 それが20年の時を経て、この間CSのチャンネルNECOで深夜遅くにやってたので、とりあえず鑑賞。うーむ、当時のアニメのレビュアーの言ってたことは大筋で正しかったんだなぁ、と改めて思いましたよ。
 あの天野喜孝特有のグネグネとした髪型の女の子が、イメージそのままに動くのは感動的ですが(動画に関しては、おそらく当時のアニメ技術の最高水準であったことは間違いあるまいて)、ストーリーが何とも・・・・・・。実のところ表面上をなぞるだけなら、2、3行で説明出来ちゃいます。閉塞感の漂う暗い世界で、暗い男子と暗い女子が出会い、色々と知らなかった方が良かった事を知ってしまったために、お互い破滅の道を歩んでしまう、というだけの話です。
 とはいえ、台詞がそれ程多くなく、登場人物の心理描写もどこか曖昧。ラストの世界となった舞台の長描写一つをとっても様々な解釈が出来るし、押井守の意図したところは、見る人によって如何様にでも解釈できるようなストーリーの実験作品のつもりだったんじゃないですかね。
 色んな意味で見る価値のある作品だとは思いますが、言える事は最初から最後までとにかく雰囲気がヘビー。当時売れなかっただろうなぁ、コレ。

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<本日のアウトドアJIS コード:8a9b 「鴨」>
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撮影地:青森市・浪館
備考:この辺りでは鴨撃ち禁止、みたいなことが書いてあります。実際被害が出たので設置したみたいですが、近所には学校や民家もあるのにハンティングはないでしょう、確かに。
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警視庁殺人課・最終回

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<真うかつエピソード3291>
 2月ほど前に紹介した凄すぎる昔の刑事ドラマ「警視庁殺人課」が、ちょっと前にCSのファミリー劇場での放映を終了したのですが、最終回が更に想像を絶する凄さだったので、報告しておきます。

 まず何が凄いってサブタイトルが凄いです。最終回は正確には前週25話からの2話構成になっているんですが、まず前週のサブタイトルから紹介すると、「警視庁殺人課全員殉職! PART-1」当然最終回のタイトルは必然的に、「警視庁殺人課全員殉職! PART-2」。中々どうして、見る前から期待を煽るというより開いた口が塞がらないタイトルです。何かと刑事が死にすぎるという批判を浴びたことがある「太陽にほえろ!」だって、一度に殉職する刑事の数は1名です。そして、このドラマの25,26話では実際に殺人課の刑事は全員お亡くなりになります(途中特にアナウンスもなく降板した1名を除く)。しかも、この作品で実際に作中で無くなる人数は、殺人課以外の警官や犯人も含めて10数名。命の投売りもここまでくるとやり過ぎです。

 しかも、この殺人課を壊滅に追いやった犯人の犯した犯罪って、幼稚園バスの乗っ取りなんですよねぇ・・・。もちろん営利誘拐は重犯罪ですが、しかし幼稚園バス乗っ取り事件で死体の山。う~ん。

 でもまぁ主犯の左時枝の凄みのある演技と、まるで犯人に協力しているとしか思えないほど、高度なドライビングテクニックを見せる幼稚園バスの運転手のカーアクション、愛する部下を始め、多数の犠牲者を前にただ呆然と立ち尽くすしかない鶴田浩二の演技は流石の一言でした、と一応良かった点も上げておきましょう。

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<本日のアウトドアJIS コード:8b77 「仇」>
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撮影地:神奈川県・箱根町
備考:箱根神社は曾我兄弟とも縁が深いみたいですよ。
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原西さんのTシャツ

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<真うかつエピソード3282>
 先日、青森で「ネプリーグ」にFIJIWARAが出ていた回をやってたんですが(注:青森はフジ系列が無いので少々遅れて放映されています)、最初から最後まで原西さんのTシャツにボカシがかかっておりました。気になって調べてみたところ、コレとほぼ同じ状況になっていた模様。出演者、スタイリスト、何よりテレビ局関係者全員誰も気付かなかったんですか?それマズいよって。日本のテレビ業界のチェック網もまだまだザルですねぇ。

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<本日のアウトドアJIS コード:95aa 「分」>
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撮影地:青森市・第二問屋町
備考:「追分」と書いてあります。道の分岐点の事で、ここは横内方面と弘前方面の街道の分岐点だった模様。ヤマダ電機の向かいというロケーションながら、車だと見過ごしやすい事もあり、あまり存在は知られていないかと思います。
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笑点福バッグがかなり欲しい

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<真うかつエピソード3275>
 サントリービールの飲んで当てよう笑点グッズシリーズ第三弾が始まりました。前回まではTシャツでしたが、デザイン的には惹かれたもののサイズが男性用しか無かったので、2口くらいの応募に留まっていましたが、今回の福バッグは男女問わず使えるので物欲ゲージがグングン上昇しております。アメコミ調のトートの奴とかかなりオシャレですよん。

 とりあえず1ケース購入。オマケでついてた、

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木久扇師匠ストラップもゲットv


 こちらも実用的でいい感じです。あと3ケースくらい押さえておこうっと。

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<本日のアウトドアJIS コード:9857 「聾」>
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撮影地:青森市・安田
備考:昨日の撮影紀行のメイン目的はこの字を撮ることでした。このテの字はどんどん無くなる傾向にあるので早めに抑えておかなくてはならんのです。
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最近TVのクイズ番組多すぎませんか?

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<真うかつエピソード3247>
 元々そんなに嫌いじゃないんですが、さすがに辟易してきました。

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<本日のアウトドアJIS コード:8ed6 「蛇」>
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撮影地:青森県・弘前市
備考:「じゃらん」と読むもよーん。多分当て字。
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昭和のアニメソング

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<真うかつエピソード3243>
 昨日のアメトーークは前回のプレゼン大会から選ばれたケンドーコバヤシの持込企画「昭和アニソン芸人」だったんですが、昭和40年代に生まれ、50年代アニメブームの真っ只中を生きていた者としては中々面白い内容でした。ただ、番組内でもダダ滑りだったバッファロー吾郎・木村の「『誰がために』は石橋貴明のショーケンのモノマネでやると似る」は、オイラも支持できません。似てる似てない以前に、両方ネタが端っこ過ぎて意味不明っすよ。

 んでもって、最後に番組内で出演ゲストによるチョイスの昭和アニソンコンピレーションアルバムを提唱。選ばれた曲は「コブラ」「ロマンティックあげるよ」「草原のマルコ」「今日もどこかでデビルマン」「誰がために」「ドラえもんのうた」「夢を勝ち取ろう」「ミッドナイトサブマリン」(順不同)と中々ツボをついたラインナップでしたが、選から漏れた曲にもいいのがいっぱいあります。オイラ的にアルバムに入れて欲しい曲の一部としては、

・「HELLO,VIFAM」
・「ローラーヒーロー・ムテキング」
・「ブルー・レイン」
・「ニルスのふしぎな旅」
・「銀河鉄道999」(TV版)
・「炎のさだめ」
・「亜空大作戦のテーマ」
・「LONELY CHASER」
・「ポケット宇宙」
・「?謎なぞアイランド」

 etc.また、番組の企画上平成アニメの歌に関しては全くフューチャーされてませんでしたが、この時代はこの時代でそれなりにいい歌もあるんだけどなぁ、と心ひそかに思ったところ。「ブルーウォーター」「走れマキバオー」「約束はいらない」とか。

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<本日のアウトドアJIS コード:91e9 「鷹」>
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撮影地:青森市・奥野
備考:自販機シリーズ。お茶ですね。
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警視庁殺人課

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<真うかつエピソード3240>
 もう三十年近く前にやっていた刑事ドラマなんですが、ちょっと前にCSのファミリー劇場にチャンネルを合わせたらたまたまやっていたので、うっかり見入ってしまいました。

 主演は菅原文太。アメリカで10年間NY市警勤務の実績を引っさげた警視庁の精鋭部隊・殺人課のリーダー通称「ミスター」を演じております。脇がまたゴージャスで、文太さんのよき理解者の上司役鶴田浩二を始め、中谷一郎、梅宮辰夫。チョイ役でディック・ミネ。若手刑事役には売れたてだった三田村邦彦。また、JACの全面協力の下、肉弾アクション、カーチェイス、銃撃などにはかなり力が入っています。

 しかし、これだけゴージャスな布陣で挑んだにもかかわらず、2クールで終了してしまったんですな。おそらくあまり人気が無かったからだと思われますが、実際に見てみて何となく理由がわかったような気がしました。

 まず、オープニングが凄いです。文太以下殺人課の面々の通常訓練と思われる風景等を流しているんですが、刑事一堂が一列に走行する車のドアにつかまったところから一斉に土手に転がり落ちるとか、ホントに実戦で役に立つのか甚だ疑問な奴ばっか。

 こんなんだから中身のドラマも相当凄いです。前回の第20話「幽霊殺人事件 戦慄の白いドレス」を例に取りましょう。

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 深夜の長距離トラック運転手が山道で幽霊のような女に出会い、驚いて確かめている間にトラックの荷台に全裸の女性遺体が積み込まれているという、謎の猟奇殺人事件が連続発生。早速捜査にあたる殺人課の面々。やがて捜査線上に一人の女性が浮かび・・・

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 と、このあらすじだけ見ると結構面白そうに思えるでしょ?実際、少なくとも前半部分は結構グイグイ引きこまれて面白かったんですよ。ただ後半がかなりムチャクチャ。女性刑事に現場を再現させて、犯行は「女性一人では絶対ムリ」と判断した文太は、「犯人は女装した男」と決め付けます(女性と男性による複合犯説は、文太の独断で却下)。前述の捜査線上に上がった女性の元彼が怪しかろうと判断した殺人課の面々は、目撃証言から犯行に使われた自動車を割り出します。この時点で所有者を任意同行しても差し支えないような気がするのですが、またもや文太の独断で犯人の面通しをすることにします。これも実際の目撃者のGS店員ではなく、「犯人は女装癖のある男なんだから」ということで「ゲイバーのママに、容疑者はそっちの気がある奴かどうか判断してもらおう。ゲイなら犯人で間違いない」というムチャっぷり。それにしても、放送当時は女装癖=ゲイだったんですねぇ。これはこれで驚きです。

 閑話休題。結果的に面通しに失敗し、まんまと真犯人に逃亡の猶予を与えてしまった文太以下殺人課の面々は、それでも何とか第3の犯行が行われる直前に真犯人の隠れ家に到着します。ここで、刑事が少なくとも3人は同時到着しているというのに、何故か文太だけが突入。残り2名のアシスト無しで犯人に立ち向かいます。この犯人も何故かワイヤーロープにぶら下がって、ターザンよろしく文太に立ち向かい、肩や足に大怪我を負わせたり、銃撃で抵抗する文太の弾を連続バク転で避けたりと、JACの全面協力パワーを無駄に不自然な行動に費やします。

 で、何だかんだと事件は解決しますが、肩と足に大怪我を負わされたはずの文太は、ラストシーンではピンピンしてましたとさ。

 というわけで、ストーリーの骨子は結構面白いにもかかわらず、全体を通してみると不自然極まりない話ばっかだったのが、あんま長続きしなかった原因なんじゃないかなー、と。あと、最初の方ににサラっと書きましたが、女性の全裸死体シーン始め、おねーちゃんの裸が出すぎです。放送当時の時間帯は土曜9時とのことですが、「全員集合」が終わって直ぐの時間帯だというのに、家族で見ていたらドン引きする程度に生々しい女性ヌードが頻繁に登場します。

 てなわけで、DVDセールスもない実にカルトなドラマではありますが、一回ぐらいは見てみるのもいいでしょう。色んな意味で面白いし、話の種にはなります。

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<本日のアウトドアJIS コード:957e 「敷」>
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撮影地:青森市・東造道
備考:最近ようやく全面禁煙になった模様。

青森県立中央病院


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やっちまったい・・・

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<真うかつエピソード3225>
 話はさかのぼる事2日前。オイラはケータイ大喜利の大ファンで、ルーキーながら毎週ネタを投稿しています。
 ルーキーのお題は毎回放送の数日前に、それ以外のお題は、放送日の朝ケータイのメールマガジンに送られてくるので、確認したら熟考モード。大概はパソコンに向かいながらあーでもない、こーでもないと考えた末、絞った何点かをケータイに送信するのですが、この時うっかりまさかの誤送信。それも最近音信不通のそれほど親しくもない人に!

 ちなみにその時送ったネタの一部がコレ。

お題「アホアホ電鉄なんじゃそりゃ?」
・子供が走っても勝てる
・駅と駅の間より車輌が長い

お題「ハンマー投げの選手(cv:玄田哲章)、何と叫んだ?」
・ぽんぽんないない~!

お題「全校生徒からウザがられている体育教師元気田イクゾー、卒業式に何をした?」
・校長の名前をシュプレヒコール

 ・・・今見ると面白くも何ともないし。
 誤送信先の方にはその後直ぐに釈明のメールを出しましたが、2日経った今も何らレスポンスがありません。ああ・・・。

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<本日のアウトドアJIS コード:9045 「職」>
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撮影地:青森市・堤町
備考:青森中央郵便局にて撮影。郵便局は民営化後、着々と商魂逞しくなっている様な気がします。

青森中央郵便局


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きらきらアフロ・テレビ北海道版

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<真うかつエピソード3198>
 個人的に大好きだったきらきらアフロが、青森朝日放送での放映が去年の12月一杯で放送終了になってしまったので、ケーブルテレビのテレビ北海道での視聴に切り替えたのですが、これがどうも・・・ABAで見てた頃に比べると何となく見づらいんですよ。理由として考えられるのは、まずCMが長い。ABA時代は30秒CMが一本しか入らなかったので、CM明けまでテンポよく繋がってたのが、TVhでは少なくとも4本ぐらい入るので微妙にイラっとくるんですね。
 もう一つ考えられる理由としては、ABA時代のプログラム、「アメトーーク」→「きらきら」→「タモリ倶楽部」という絶妙な番組の流れが無くなってしまったのが大きいような気がします。このスケジュールほんと鉄板でしたねぇ。やはり同じ時間枠での再開を望みます。

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<本日のアウトドアJIS コード:93c4 「篤」>
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撮影地:青森市・松原
備考:結構面白いらしい。

NHK 青森放送局


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