ほぼ雑記的メモ
18きっぷが余ってたので消費しようとしたのですが、川部から五所川原方面の列車は、6時台にある2本を逃すと、次は9時台までないなど、本数があまりにすくないんで、青森から五所川原までバスを利用しました。 JRだと五能線乗り換えで950円。バスだと青森から直行で1000円です。青森から五所川原に行くには大釈迦付近から国道101号線で行くので時間もあまりかわりありません。(川部まわりだと遠回り) なので青森からだと本数も多いしバスのほうが便利です。3人しか乗ってませんでしたが・・・ ちなみに、鈴虫は昼間で明るいせいか鳴いていませんでした。。。_| ̄|○
以前のスーパーシートまんまやん。 もちろんちゃんと新しい座席の機材もあるようですが、今回乗ったのはスーパーシートタイプだったのでした。 以前のスーパーシートは3000円だったのですが、それが1000円になったのですから、お買い得なんですけどね。軽食はなくなりましたが、ビール無料サービス中なので問題なしです。
府中競馬正門前は競馬新聞やスポーツ誌を持ったおっさんばっかり。ここんとこのメダルラッシュもあり、スポーツ新聞はオリンピック記事がトップに来ることが多く、競馬の記事は大抵なかのほうにあるんで、外側をわざわざ外して読んでる人が多いのが笑いました。 余談ですが、今日行くまで「府中競馬場正門前」と駅名をカンチガイして覚えていました。さらに余談ですが裸足で調布から府中まで行くのは(裸足で行く府中->ファンタスティックフォーチュン)かなりキツイのではないかとも思いました。 多摩動物公園は小学生のころつれてきてもらったので、タブン乗ってるんじゃないかと思うんですが、自信がないので、今回あらためて乗車してきました。この路線は結構な坂道で30パーミルもの坂もありました。スグ横を多摩都市モノレールが走っています。 高尾山口は京王線の準急の終着駅ですが、なかなか行く機会がなく、今回初めての乗車です。昔「たかおやまぐち」と読んで恥ずかしい思いをしたのはヒミツです。 そのまま富士急も乗りつぶそうとJRの切符までは購入しましたが、最近疲れ気味なんで高尾で思いとどまって逆方向の電車に乗り素直に帰りました。
おまけ
ちはら線は1992年に千葉急行電鉄として開業した若い鉄道ですが、バブル崩壊等で経営困難に陥り、1998年に京成が買い取った路線です。 全線単線ですが、用地や駅舎だけは複線を確保しています。が、全線複線になることは当面なさそうです。。。 千葉都市モノレールはレールが上にあって車両が下に吊らされている珍しいタイプのモノレール。懸垂式と言うそうです。総営業距離15.2kmはギネスブックにも乗っているらしいです。 日本では湘南モノレールや上野公園内のモノレールが懸垂式らしいです。 時間の都合で1号線を乗りつぶせなかったのが悔やまれます。