真・うかつ絵日記

その他

羽咋駅

2013年02月02日(土)

<真うかつエピソード5005>
　ちょっと前にチラと触れた羽咋だが、駅前が、

こんなことに

　なってるらしい。うーむ、とみに行きたくなってきた。特急止まるし、行こうと思えばホントに日帰りで行けない事も無いのだが、交通費が4万円以上なのが最大のネック。一泊して金沢あたりで観光する手もあるし、悩ましいなぁ。でもUFOの方はそんなに期待してない。

ツーショット

2013年01月27日(日)

ダブルピクトさんｖｖｖ

<真うかつエピソード4999>
　スマホのカバーデザインとしては完全ネタものですが、ちゃんと保護材としての役目も果たしております。カバーをつけたままだと充電器におさまらないので、着脱の手間はありますが、概ねクール。

そっくりさん

2013年01月24日(木)

<真うかつエピソード4996>
　この前テレビで久々に楽しんごが出てるな～と思ってよく見たらいしだ壱成だった、ということがあったのですが、今ひとつ家族の同意が得られなかったので、そっくりさんの世間支持率をはかる上では非常に便利なsokkkuri?で調べたところ、

世間支持率おおよそ1/3

　びみょん、な結果に。まぁその前後の田中圭と向井理よりは遥かに支持されていたのでヨシとしよう。ってか、この二人に似てるかぁ？田中圭と向井理ならまだわかるが。

　まぁこのサイト誰でも比較のデータベースにぶち込めるので、たまにムチャな比較対象が出てたりします。例えばトップページにランダムで表示されるとこが、

こんなんだったりしますが

　国分と麻里ちゃんは性別が違うし、森島と矢部じゃガタイが違いすぎるし、ワイナイナと亀田は人種の違いという決定的な差が。似てるわけ無いだろうと思って実際に比較ページを見たら、国分と麻里ちゃんは思いのほか似てました(^^;。

スマホのカバーが欲しくなってきたのだが

2013年01月19日(土)

<真うかつエピソード4991>
　購入時は新機種だったため、これというのが無かったのだけれど、発売半年が経ちそろそろナンボなんでも出回ってるだろう、と思い色々検索してみた。どうせならインパクトがあるのがいいなぁ、と思いつつ目に止まったのが、

コレ。

　ええやんｖｖｖ。お値段がちょっとはるけど、購入検討中。

<真うかつエピソード4989>
　おとといチラと触れた「『地獄へ落ちろー！』とか言いながらスポークで人を殺す話」です。ジョジョより古い1981年連載開始の作品ですが、それから30年近くたった2010年1作目がリリース。以降現在までに3作がリリースされています。主人公であるスポークで人を殺す役の兄ちゃんこと、雪藤洋士を演じるのは1作目は落合モトキ君。演じるベビーフェイスすぎな気もしますが、雪藤ってブラックエンジェルズを本格的に始めたのが確か高一で16歳ぐらいだからこんなもんか。後ろに写ってる麗羅が登場する頃にはもうちょい年いってたと思うけど、おそらくまだ10代だよなぁ。

　基本的に敵も味方もロクな死に方をしない（ネタバレになりますが麗羅なんて妊娠がわかった直後、毒蛾にたかられて死んでます）恐ろしいマンガなんで、見たいような、そうでもないよな。あと、2作目にホリケンが出てる模様。なんの役だ。

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＜本日のアウトドアJIS　コード：8b89「級」＞

撮影地：青森市・松原
備考：当初「高級豆使用ゼロ」と読み違えた。

ジョジョが始まった頃

2013年01月14日(月)

<真うかつエピソード4986>
　テレビアニメかされたりとか最近ジョジョが随分フューチャーされておりますが、ジョジョの奇妙な冒険の連載開始は1987年。中断や連載誌の変更を経つつ、それでもかれこれ25年も続いているのだからやはり大したものです。

　それで何となく気になって、ジョジョの連載が始まった頃、週刊少年ジャンプでは他にどんなマンガが掲載されていたかWikipediaで調べてみました（ウィキペディアはとにかくジャンプの連載マンガに関しては他紙に比べて異様に記述が詳しいのです）。抜けがあったら申し訳ないですが、結果は以下の通り（*はテレビアニメ化作品）。

*こちら葛飾区亀有公園前派出所　（1976.42～連載中）
*キン肉マン（1979.22～1987.21）
*キャプテン翼（1981.18～1988.22）
*ハイスクール!奇面組　（1982.18～1987.30）
*北斗の拳　（1983.41～1988.35）
*銀牙 -流れ星銀-　（1983.50～1987.13）
*きまぐれオレンジ☆ロード　（1984.15～1987.42）
*ドラゴンボール　（1984.51～1995.25）
*シティーハンター　（1985.13～1991.50）
*ついでにとんちんかん　（1985.14～1989.22）
*魁!!男塾　（1985.22～1991.35）
*聖闘士星矢　（1986.01/02～1990.49）
・赤龍王　（1986.13～1987.12）
・空のキャンバス　（1986.33～1987.41）
・県立海空高校野球部員山下たろーくん　（1986.44～1990.32）
・キララ　（1986.47～1987.11）
・アカテン教師梨本小鉄　（1986.52～1987.31）
*ジョジョの奇妙な冒険（1987.01/02～1999.17）

　なんと連載18作品中13作品がテレビアニメ化作品！テレビ化こそされてないけれどたろーくんはジャンプフェスタでアニメ化されてるし。アニメ化こそされてませんが梨本小鉄なんて通好みで結構好きでした。

　でまぁこの中でキララだけ全く内容を覚えてないんですがどんなんでしたっけ？平松伸二だけどタイトル的に「地獄へ落ちろー！」とか言いながらスポークで人を殺す話では無さそうだなぁ。

将来の夢

2013年01月08日(火)

<真うかつエピソード4980>
　3が日も大分過ぎましたが初詣に行ってまいりました。お参りを済ませてんじゃ帰るか～となったところ目に入ったのが、近所の小学校の児童が合同で書いたでっかい絵馬。テーマはどうやら将来なりたい職業である模様。いくつかピックアップしましたよ。

まずは、

昔ながらの

　超ド定番。心配なのは、この小学校近年の児童減少で存続が危ぶまれているところでして、多分クラスの男の子だけでは対戦もままならんであろうという点です。まぁ頑張れ。

続いて、

芸能方面

　これも昔ながらの定番ですが、アイドルとか言わず女優限定なのがイイ。ただこの小学校近年の児童減少で存続が危ぶまれているところでして、学芸会で劇をやろうにも中々役者の数が（以下略）。まぁ頑張れ。

続いては絵入りです。

職人系

　しかもかなりのピンポイント。女の子のようですが、渋い職業選択です。まぁ頑張れ。

続いては個人的にはかなり応援したい。

騎手でも調教師でもなく

　厩務員ってのがいいですね。誰か近いところに関係者がいるのかなぁ。単にお父さんが消費者として参入している可能性もありますが、まぁ頑張れ。

最後、実はこれが一番人気の職業だったのですが、

時代ねぇ～

　3人ぐらいいたかな。趣味と実益。実益を求めず趣味の範疇ならちょっと齧れば出来ちゃうんですけどね。オイラみたいに（笑）。

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＜本日のアウトドアJIS　コード：96ec「野」＞

撮影地：青森市・幸畑
備考：今日のネタの撮影地の神社ではありません。

ルキフグス、ガスト、トキオ

2013年01月03日(木)

<真うかつエピソード4975>
　おそらく10年ぐらい前に書かれたものだと思うのですが、謎のメモ（筆跡は明らかに自分）が出てきました。何を意味するかはサッパリわかりません、つか、ルキフグスが何であるかを思い出すまで1分以上かかりました。女神転生に出てくる悪魔だということは辛うじて覚えてたんですが、まぁ確かアレだ、真IIに出てきたフォースとか使ってきそうなオッサンだわ。いや、むしろフォースとか使いそうな連中と敵対していそうなオッサンというか。

　結局、メモの意味はサッパリわからんのですが、とりあえず今感じていることはガストのハンバーグが食べたいなぁ、ということです。正月料理もそろそろ飽きてきたし。

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＜本日のアウトドアJIS　コード：95f8「抱」＞

撮影地：神奈川県・箱根町
備考：正月2日は恒例箱根町のネタですが、今年の駅伝はなにやらエラいことに･･･。

ひとめあなたに...

2012年12月23日(日)

<真うかつエピソード4964>
　昨日はマヤの予言かなんかで地球が滅びる日の予定だった模様ですが、無事に過ぎましたなぁ。何よりです。

　ところでマヤの予言に限らず「終末の日」ってのは昔からフィクションによく取り上げられる題材で、ノストラダムスが流行ったころには北斗の拳やらゴッドマーズやら1999年地球が滅ぶ題材のネタが随分と作られましたっけ。

　で、ようやく本題に入りますが、「終末の日」テーマで思い出すのがこの一冊。新井素子の「ひとめあなたに...」。現在手元に本が無いので、以下内容うろ覚えで書きますが、巨大隕石が地球に当たって滅亡する事が決定事項の数日前、最後の日をどう生きるかを複数の女性視点から描いたオムニバス形式の小説です。

　語り手である主人公の20歳ぐらいの女の子は、交通機関が止まって状況がよろしくない中、遠くに住む別れた彼氏に会いに行きます。そんな中途中ですれ違う女性陣も、これが最期とわかっていながら独特な過ごし方をしています。

　唯一の友達が転校し、クラスで孤立したいじめられっこの小学生はぬいぐるみかかえて完全現実逃避、次女に比べてないがしろにされて育ち「成績がいい」ことだけが存在意義だった女子高生は普段と同じように受験勉強。とまぁこの時点でもそれぞれヘビーな特殊事情を抱えた女子ですが、極めつけは、旦那に本命の浮気相手がいると知りつつ、黙認しておままごとのような新婚生活を送ってきた若妻です。夫が、終末の日を自分とではなく、浮気相手と一緒に過ごすと決めた彼女がとった行動は？

･･･
･･･
･･･

　旦那を殺して彼の体でスープを作り始めるんですねぇ。ようするに愛人のとこに行かせるぐらいだったら、いっそ食っちゃって一緒になろうと。いやはや女の情念すさまじ。

　まぁしかし何がオドロキってここまでのカリバニズム入りヘビーかつ濃い物語を新井女史、大学在学中の21歳の時に書き上げてるんだからオドロキです。これ書くまではジュニア向けのライトSFが主流だっただけに、当時の読者のオドロキ（オイラ含む）は結構な衝撃を受けたもんです。文体がいつものライトな口語風だったのが逆に何とも･･･。

　ところでこの作品、時代によって複数の出版社から出版され、現在でも購入可能なんですが、

表紙のテイストが全然違う(^^;

　左：創元SF文庫、中：角川文庫、右：Futaba novels。現在一番手にはいりやすいのは創元SF文庫版。オイラが読んだオリジナルは角川文庫版ですが、この表紙からは内容想像もつかないよなぁ(^^;。双葉版はこれはこれでちょっと購買意欲が失せる表紙だが。

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＜本日のアウトドアJIS　コード：8e94「飼」＞

撮影地：北海道・札幌市
備考：大分前に設置されたのが、チョイと痛みがきている案内板。

例年通りインフルエンザの予防接種をする

2012年11月25日(日)

<真うかつエピソード4938>
　例年通り腕がワイルドな感じになる。でもま、おかげさまでここ10年来インフルには罹患してないし、大風邪も引いてないなー。

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＜本日のアウトドアJIS　コード：9d55「拔」＞

撮影地：秋田県・仙北市
備考：「抜」という字に非常に似てますが、こっちですね。