真・うかつ絵日記

その他

杜の都アゲイン

2004年08月31日(火)

<真うかつエピソード1969>
　ども。とある法律の講習会に出るために、仙台日帰りしてきたばっかりのHARUKOです。前回と違って全くの社用なので、大して面白い話もありませんが、詳細は明日にでも書きます。眠い・・・。

<真うかつエピソード1962>
　ハードディスク内を整理してたら、昔の日記に使った絵が数十枚出てきました。多くはUO用に描かれたものなんですが、中には何だか全く用途不明の絵もありまして。上記の絵はホントに何に使ったのか不明です。描いた本人が聞くのもアレですが、誰か何だかわかりませんか？
　見た目がマジンガーZに似てないこともないですが、アンテナがガンダムですよねー。でもって角が生えてるのはガイキング？「ぷっすま」で草なぎ画伯が描きそうな絵ではあります。日付は1999年2月10日。ファイル名は「core.jpg」。コア、ねぇ・・・謎は深まるばかり。

ポケモンの夏

2004年08月05日(木)

ふたごじま近辺に生息するダジャレクイーン（笑）

<真うかつエピソード1943>
　ども。ポケモンもらうためだけに仙台日帰りのHARUKOです。まぁ色々とネタを仕入れて帰ってきましたが、無茶苦茶疲れ果ててしまったので（ヒント：子供地獄）、詳細は明日以降に小出しにするということで、今日は勘弁して下さい。寝る。

夏の徘徊

2004年08月01日(日)

<真うかつエピソード1939>
　暑い。暑い暑い暑い暑い暑い暑いんだったら！！！！！
　ここ数年ロクに気温の上がらない夏が続いていたので油断してましたが、今年の暑さは何なんだ、ってなくらい青森も暑いです。
　しかも、どーせ入れても年に数回しか使わないしー、という理由でボクの部屋にはクーラーがありまへん。しょうがないので、最近はクーラーが入っている別の部屋（サーバー等が置いてある部屋には流石に入ってます）に、マクラとタオルケットを持ち込んでソファーに寝ています。しかし、ボクってクーラーの効いた部屋で寝てると何だか頭痛がしてくる体質なのです。それで体が冷えてくると、自分の部屋に戻って体を温めるんですが、しばらくするとまた汗がダラダラ～っと。でまたクーラー部屋へ。この繰り返し。眠れぬ！！！！！

おバ歌謡

2004年07月31日(土)

<真うかつエピソード1938>
　ちょっと前にアマゾンのギフト券が1000円あるので何かCDでも買いたいという話をしましたが、結局買っちゃいました。「伊集院光選曲おバ歌謡」。これは伊集院氏がDJやってるラジオ番組で紹介された知られざる迷曲の数々を一同に集めたアルバムで、コミックソング好きのオイラとしては是非聴いておきたかった一枚なのですヨ。

　で、聴いた感想。なかなか粒ぞろいのラインナップで(^^;。
　イーグルスの名曲を作詞界の重鎮なかにし礼が無理やり草津音頭風チョイナチョイナな内容に仕立て上げてしまった「ホテルカルフォルニア」。
　ハチャトゥリアンのクラシックに無理やり日本語の歌詞（やっぱり作詞はなかにし礼(^^;）を乗せて尾藤イサオが朗々と歌い上げる「剣の舞」。
　由美かおるが「ドンズバピャッピャッピャー」と意味不明の言葉をシャウトし続ける「ドン・ズバ」。
　初代コメットさんこと九重由美子ともあろうものが、名曲「Alone Again」をおバカ女のおバカ恋遍歴に仕立て上げてしまった歌詞（なかにし礼・・・）で聴くものを翻弄させる「また一人」。みんな素晴らしい迷曲です。

　個人的に一番ヒットしたのは「ヘドラをやっつけろ！」。劇映画「ゴジラ対ヘドラ」の挿入歌なんですが、勇ましいタイトルとは裏腹にその実、悪役ヘドラを神のごとく称えてしまっている変な歌です。歌詞が「トンボも鳥も皆殺し」とか「空も野原も全滅だ」とか実に過激。曲の方がまた、作曲のすぎやまこういち大先生何をトチ狂ったのか、これからピクニックにでも行くような爽やか能天気メロディーに仕立て上げちゃって、本気でどうしてくれようって感じです。何にせよ大変勢いのあるはじけた曲なので、カラオケに入ってたら是非歌いたいですね。今んトコ入ってないみたいですが。

ipod mini届く

2004年07月25日(日)

<真うかつエピソード1932>
　本日の青森の最高気温は33.3度とこの夏一番の暑さでしたが、東京はもっと暑かったことでしょう。その炎天下、銀座のアップルストア前に行列を作った方々にはなんだか申し訳ないような気さえしますがipod mini、無事宅配便でウチに届きました。
　さっそく中身を確認。うわ～、噂には聞いてたけど小っちゃーいｖ。

GBAより小さいゾ

ファミコンカセットより小さいゾ

さすがにメモリーカードよりかは大きい

　というわけでとにかく小さいipod miniではありますが、当面の欠点としては思ったより熱いというのが最高気温33.3度の今時分は困りもの。

　ともかく楽曲をituneから転送。試しに「男は馬之助」（コント赤信号）を聴いてみる。ちゃんと聴けますネ。よかったよかったｖ。

続・体の一部

2004年07月22日(木)

<真うかつエピソード1929>
　昨日の続き。メガネのネジがとれてレンズも外れてしまった事実は動かしようが無く、このままでは物がよく見えないし、夜も遅かったのでとりあえず就寝。

　さて、次の日起きてから考える。とりあえず今すべきことは、顔洗って、歯磨いて、着替えて、ご飯食べて、それからメガネを直すことナリ。ご飯食べるところまでは済んだので早速手持ちの精密ドライバーを・・・どこに置いたっけ？

・・・
・・・
・・・

　10分後発見。さーて直そう。・・・ってあら、このドライバーマイナスだわ。ネジがプラスだから使えないなぁ。まぁ母が眼科医（言い忘れていましたが、この顛末記は連休中に起こった話で、生憎この時母は2泊3日で羊蹄山に登山中でした）なんだからプラスの精密ドライバーも探せばどっかにあるはず。

・・・
・・・
・・・

　・・・発見出来ず。

　いや、しかしこういう時のためにボクは予備のメガネを持っていたはず。それを探し出せばよいってだけの話。

・・・
・・・
・・・

　・・・発見できず。

　しょうがないので、しばらく片メガネで生活してみる。しかし何というか、この片方だけレンズが入ったメガネかけた顔って、両方外れた顔より圧倒的に面白いなー。記念に証明写真でも撮ってみようかという気にさえなってたし。

・・・
・・・
・・・

　・・・飽きる。

　結局最初に見つけたマイナスのドラバーで何とか無理くりネジを締めてマイメガネ復活。これにて一件落着・・・なんですが、予備のメガネがいまだに見つかってないのが微妙に気持ち悪かったりします。

体の一部

2004年07月21日(水)

<真うかつエピソード1928>
　真夜中。だんだん話が佳境に入ってきたアバタール・チューナーを、眠い目をこすりながら必至こいて進めていると、頭方面から床に何かが固い音を立てて転がる。拾い上げてみると、あらまぁネジじゃないの。ネジがボクの頭から床にコツリと・・・。

・・・
・・・
・・・

　ええーっ！もしかしてボクってばロボットだったの！？！？！？！？

　その直後、頭方面から外れたメガネのレンズが床に落ちなければ、もう暫く悩んでいたかもしれません。いくら深夜で眠かったとはいえ、酷い妄想だ(^^;。

　ていうか、こんな三十路過ぎて深夜にゲームやってるロボットがいたらイヤ。

神取忍と蓮舫

2004年07月13日(火)

<真うかつエピソード1920>
　参院選も終わったので、前に予告したとおり、銀座で見かけたタレント候補二人の写真を公開します。まずは神取忍～。

撮影地・銀座ルイ・ヴィトン前

　写真には写ってませんが、動物の着ぐるみ2匹と若い衆を引き連れての遊説でした。

　そん時貰ったチラシもスキャナで取り込んで公開しようかと思ったんですが、色々と生々しいので要点だけを抜粋して書いておくと、

・キャッチコピー
一撃！大政開！！政治は戦いだ！リングの次は国政だ！！

・プロフィール
横浜市生まれ。全日本女子柔道選手権（66Kg級）三連覇、以下格闘界での輝かしい歴史を紹介。学歴は一切表記無し。したがって詐称の疑いもナッシング。

・抱負
○若者が熱い思い・夢を持てるよう、「神取スタジアム」を開催します。
○救いを求める女性のための「神取駆け込み寺」を作ります。

　実に具体的ですね。結構簡単に実現出来そうだし。
　もっとありますが、残りはわりと普通の公約でつまんないので割愛。

　とまぁ、こんあ具合で実に夢いっぱいなお話満載のチラシですが、落選したので夢もお預け。残念でした。

　一方当選した蓮舫の選挙カー。

撮影地・日産ギャラリー前

　本人も撮りたかったんですが、この時は表に出てこなかったもんで車だけ。このあと蓮舫候補は銀座一丁目で岡田幹事長と青空年金教室というのを一席打つ予定だったみたいなんで、聞きに行っても良かったんですが、神取候補（比例区）と違ってボク、蓮舫（東京地方区）に投票する権利は無かったもんで行きませんでした。今思えば行けばよかったですねぇ。蓮舫と幹事長の写真も取れたし、何か面白いこと書いていたかもしれないチラシも貰ってこれたのに。残念。
　

証明写真って奴ぁ・・・

2004年07月05日(月)

<真うかつエピソード1912>
　9月にとある法律の講習会に出なくてはならなくなり、参加の為に証明写真を撮ることになりました。免許証やパスポート等、長く使うし広くさらし者にする機会のある写真なら写真屋で撮ってもらいますが、一回こっきりしか使わない写真だし、3分写真でいいか、と自転車でブースを探しましたが、アレっていざ必要性がある場合に限って、どこにあるのか意外とわからないもんですね。駅方面、繁華街方面と空振りが続き、結局ようやく見つけたのは、ウチから片道30分ほどかかる所にある郊外のショッピングセンターでした。

　んで、苦労の末に見つけて撮った写真が実際絵の通りなもんで・・・。狙って撮ったわけでもないのに、何でこんな面白写真になってしまうんでしょうねぇ？でも使いますとも、ええ。一回こっきりしか使わない写真だし。