人前で暴力を振舞われるという事の重大性

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<真うかつエピソード2327>
 今年の夏の高校野球で優勝した駒大苫小牧の事後報告の暴力沙汰がアレコレと話題になっていますな。大会前の明徳義塾の一件も、この先も延々と後世に語り継がれる不祥事だと思ったもんですが、それ以上ですよねぇ・・・よりによって優勝した学校が、よ。

 おそらく世間の非難の多くは事件の加害者である部長と、高野連への報告を遅らせた校長辺りに集中し-もしかしたら被害者の生徒にもちょっとは来るかもしれませんが-一般の部員には同情が集まるのでしょうが、二つの事件は部内で、それも他の部員が見ている衆人環視の状況で起きている事を考えると、ボクは他の部員にも同情出来ませんね。同じ部活の仲間が酷い目に会ってるのを眼前で見ながら、暴力を止めさせるような行動をとった奴はいなかったんでしょうか?そうすれば少なくとも2つ目の事件は起きなかったと思うんですけどね。

 この騒動に高野連がどう始末をつけるのか、なんせ前例の無い話なので想像もつきませんが、こういうロクでもない事件が今後起きないように、「優勝取り消しで、2005年の優勝校はなし」とかインパクトのある決定を出して欲しいですね。
Posted by Haruko

カテゴリ: スポーツ

コメント一覧

甲子園出場校から2校もこのような事が出てくるとその他ではどんなにだろと思ってしまいます。同じく取扱がどう決定するのか想像つきませんが高校野球も大衆への娯楽興行でなく学校教育の一環ということで検討してほしいです。優勝校無しというのも考えられると思うんです。
ガロン

事件の背景には、3年間在籍して正選手になれなかった生徒の 鬱積した思いがあるような気がします。 明徳の時も思ったんですが、今の高校野球の強豪校って、 レギュラー取れなかった生徒へのフォローに欠けてると思うんですよね。 学校は教育の場なんだからその辺りちゃんとしないと。 ましてや、今回の事件の当事者が教師であることを考えると、 情けないとしか言いようがないです。
HARUKO