バブル時代は気にも留めなかったが

<真うかつエピソード5056>
 発言小町の「あなたとは友達になれそうもない」トピが面白い。扇情的なタイトルに引かれて開けてみたら広瀬香美のロマンスの神様に出てくる女とは仲良くなれそうもない、というネタトピでした。なるほど、確かに奴は打算的vvv。

 レスで上がってる中では、

・松任谷由実「まちぶせ」 (粘着)
・河合奈保子 「けんかをやめて」 (二股)
・石川さゆり 「天城越え」 (重い)
・class 「夏の日の1993」 (軽い)
・尾崎豊 「15の夜」 (犯罪者)
・大黒摩季 「あなただけ見つめてる」 (自分が無い)

 あたりがわかりやすい。個人的には布施明の「積み木の部屋」で「君にできることはボタン付けと掃除、だけど満ち足りていた」(←んなわけあるか!)に吹きました。

 でー、個人的にちょっとお友達になれそうもない人が出てくる歌といえば、コレ。



 九重佑三子の「また一人」。Alone Againの邦訳カバーなんですが、なかにし礼の超訳のおかげでエラいことになってます。ま、もっともオサリバンの原詞の方もかなり酷い内容なのだが。

レスが増えてきたので追加。ちょっと嫌いな理由がわかり辛い奴。

・太田裕美 「木綿のハンカチーフ」 (向上心が無い)
・天童よしみ 「道頓堀人情」 (大阪人そこまで屈折してない)
・前川陽子 「キューティーハニー」 (見つめたぐらいで必殺技かます危険人物)
・浜田省吾 「もう一つの土曜日」 (人様から借りた車をオンボロとは何様だ)

オイラが言ったんじゃないから(^^;。

コメント一覧

(*≧д)ノシ彡☆  お腹がよじれそうです!!     ツボです!   カラオケ行きたくなりました。
リャグーシュカ

>リャグーシュカ さん このまま伸び続けてくれれば 今年の私的小町大賞になりそうな勢いですvvv 小町は基本駄トピが一番面白いのよねぇ。
HARUKO