日々うっかり
【真うかつエピソード6259】
では早速序章の説明・・・に入る前にもっと大事なこと忘れてました。バンドメンバーのご紹介がまだでしたね(汗)。シリーズ途中で入れ替わりありますが、第一作「Legendary Tales」時点では以下の通りです。
---
・ヴォーカル:ファビオ・リオーネ
メタルシンガーの中でも高音に定評のあるパワフルな声量の持ち主。「ラプソディーって厨二臭い歌歌ってるネタバンドがいるらしーぜ、ちょっくら聴いてやっか♪」なんて軽い気持ちでLegendary Talesを聴こうものなら「Warrior Of Ice」の冒頭で「ファッ!?」となること請け合いです。ちなみにこのバンドでは2代目ボーカルですが、初代の方はメジャーCDデビュー前にいなくなってるのでよくわからんとです。
・ギター:ルカ・トゥリッリ
全ての作詞と、作曲を担当するこのシリーズの厨二臭さの元凶(褒め言葉)。しかしですね、こう言ってはなんですが、ティーンの頃に熱中して書いてたオリジナルファンタジー小説(ただし内容はかなりベッタベタ)を何とかして世に出そうと思い立つ奴ぁゴマンといると思いますよ。しかし作詞作曲、およびギターの才能に恵まれ、あと魅力的なメンバーとちゃんとプロデュースしてくれる人をかき集められるカリスマを持ち合わせられる奴ぁ、まぁ100万人に一人もおらんでしょ。でもこの人は全てやってのけたのよ。オリジナルの世界観を持つ楽曲をメタルとシンフォニーの融合という至高の形で世に送り出し、そして成功させるという、ある意味世の重度オタク垂涎の的の偉業を成し遂げた人物。なお、結構なイケメン。
・キーボード:アレックス・スタロポリ
ルカの相棒の古参メンバー。楽曲の作曲はこの人とルカさんの共同作業。後に同じくファーストネームがアレックスのメンバーが加入したため、スタロポリと呼ばれることが多い。確かな演奏技術を持つバンドの縁の下の力持ち。栗原類似。
・ドラム:ダニエル・カーボネラ
初代ドラマー。2バスドコドコ踏み鳴らし続けねばならないメタルバンドのドラマーってホント大変だと思う。
---
この当時の正式メンバーは以上です。ベースの方とかはサポートメンバーということになりますね。
なお、ライブ時のメンバーの衣装は至って普通。ファンタジー系の曲を演奏しているからってフルプレートアーマー着たりローブ羽織ったりはしてません。悪魔っぽい特殊メイクなんかもしてません。髪形もわりと普通で、ド派手な色に染めワックスでバリバリ立ててる人はおらず、わりとナチュラルな長髪と短髪とハ・・・やや寂しい毛髪量の人しかいません。
ついでにこの章の主な登場人物もご紹介。
---
・氷の戦士
主人公。北方の出身。常にマイティマイティ言われてるし自分でも言ってるベタな脳筋主人公だが、実直な好漢で結構人望もある。本名は不明。
・王様
この作品には王様は複数人出てくるが、とりあえず氷の戦士に勅命を与えたアルガロード王ハロルド三世だけ覚えておけばOK(多分)。
・アルワルド
暗黒王軍の猛攻に晒される砦を守るアンセロットの守備隊長。アイリン姫という恋人がいたが・・・
・アレシウス
エメラルドソード探索の手掛かりを知る賢者にして魔法使い。一連の物語の書き手。
・兵士たち
あまり目立たないが確実に存在する。氷の戦士が率いてきたイレンガードのブラザーやアンセロットの守備隊など。
・馬
氷の戦士の愛馬。いい加減な作者のおかげで本来黒い馬でなければいけないところ茶色かったり、角が生えてたり生えてなかったりする。馬使いの荒いご主人に辟易しながらも何だかんだと付き合いがいい。
---
さて前置きが長くなりましたが、エメラルドソード・サーガ、序章の物語です。
---
・太古の昔、アルガロードを中心とする魔法王国群が暗黒神クロンを名乗るダークランドの暗黒の領主の侵略を受けました。奴らの目的は魔法王国にあるというエメラルドソードの強奪でした。
・エメラルドソードとは持つものに絶対的な力を与える剣で、戦争の勝利を約束し、世を支配下に収めることを可能とすると言われていました。
・この緊急事態にアルガロード、イレンガード、 エルガード、アンセロットの4つの国を中心とした魔法国家群はアルガロード王の下一致団結し、見事撃退しました。
・それから幾年月か流れ、再びダークランドは兵を上げました。クロンの末裔を名乗るアクロンが再びアルガロードへの侵攻を開始したのです。アクロンの軍勢は先の大戦時より強力で、既にダークランドに近い町は甚大な被害を受けています。
・この危機に立ち向かうべく魔法王国群は再び団結しました。早速4人の王は賢人会議を開き、いよいよエメラルドソードの力が必要という結論に至りました。
・しかしエメラルドソードは現在所在がわかりません。古の伝聞により、混沌の地にある「象牙の門」を開いた先にある、またその門を開けるには3つの鍵が必要であるという事まではわかっており、これまで何人もの屈強な戦士がそれを得ようと試みましたが、誰一人として帰ってきませんでした。
・誰にこの困難な挑戦を挑ませるか?4人の王のうちの一人、アルガロードのハロルド3世王が決断しました。「北方の血を引く『氷の息子』こそが適任である」と。
・かくして氷の息子こと氷の戦士の住むロアガードに使者が向かいました。氷の勇者に勅命を下す為に。
---
・・・うん、これで大体合ってると思うけど、ここまでベタな物語のベタな序章だとはなぁ・・・;。
「Warrior Of Ice」に続く。
Powered by Red Leaf ( Rev. 11aacbe89 ), © Issei Numata, 2007-2025
コメント一覧