心筋梗塞になったけど何とかなった話・その5

【真うかつエピソード7006】

前回の続き。

 手術が終了し、ICUに担ぎ込まれたオイラ。

 ところで皆さんはICUというとどんなイメージをお持ちかな。日本語だと集中治療室。文字面から言っても、何か瀕死の重病人が殺風景な個室で体中に管刺されて、最新鋭の生命維持層に繋がれ、ウォーズマンよろしくフーコーフーコー言ってる感じかな。

 実際のところはもう心持ち砕けていてですね、大部屋に看護師の詰め所があり、その奥に壁とカーテンで4つか5つに仕切られた、一般病棟よりちょっといい治療装置が置かれたベッドルームがありまして、何らかのアクシデントが発生したり、ボタンで呼べば詰め所の看護師さんがテキパキと処置してくれる部屋、と言った方が雰囲気的には近いです。ま、これは病院によって結構違いがありそうですけど。

 

 で、先ほどのイメージもあながち間違っていないというか、この部屋に担ぎ込まれた時のオイラの状態が、

icujpg

ザ・重病人。

 

 で、ございまして。

 これに加えて24時間の絶対安静、この間、

 

1.飲まず食わず

2.勝手に寝返り厳禁。体勢を変えたくなったら看護師さん呼ばないとダメ

3.特に股関節のカテーテル抜けたら命にかかわるので、右足はベッドに括り付けられた状態

 

 と人生最大限に行動を束縛された時間でした。

 それでも麻酔が効いてる間はマシだったのですが、切れてからが更なる忍耐の始まりでしたのよ。

 

その6につづく。

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Posted by Haruko

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