絵で見るエメラルドソード・サーガ・第3幕場面6 Holy Thunderforce #1

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【真うかつエピソード6292】

前回のあらすじ:

 アイリン姫が生きている、そして敵の捕虜になったという事実を知り、氷の戦士とアルワルドは衝撃を受けた。

 

 ・・・ハイ、というわけでラプソディー・オブ・ファイアの名曲シリーズ、エメラルドソード・サーガの曲紹介、通算その22です。

 まずは今回のお話しから。

 

・氷の戦士たちが目指すハーガーは憎悪と混沌に塗れた危険地帯です。無事に生きて戻れる保証すらありません。

・それでも勝算が0ではない、と踏んだ一行は姫と守備隊を救出する方向に舵を切りました。

 

 てなところで「Dawn Of Victory」の7曲目、「Holy Thunderforce」をお送りします。今回は少々イレギュラーですが、内容的にアバウトな歌詞の1番は飛ばして、具体的にストーリー進行を語っている2番の邦訳歌詞をお届けします。

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聖なる迅雷

 

アルワルド、アレシウス及び北の戦士
彼等はハーガーへと歩みを進めし
混沌と忘却、混乱と無秩序
其れが彼の地そのもの
終に足を踏み入れし英雄達が
貴様の力を打ち負かさん
遥か彼方の山の頂より、千もの悪霊が招きたり
我は貴様の炎を見定めん
聖なる白霜に遮られし貴様の炎を!

故に、我らは風に逆らいて戦わん
我が王の栄光の為、邪悪なる敵を打ち負かさん
我らは我が君と共に突き進まん
守るべき権力と玉座の為、聖なる迅雷の名の下に

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 ていうか、アレシウス、お前も帯同するんかい!!!

 ・・・それじゃあお前らがいない間砦の指揮は誰が取るのよ・・・という尤もな理由で前回の副隊長さんを勝手にオリキャラとして立てさせていただきました。ホント、困った連中だわ。

 

 それではそろそろ曲紹介に参りましょう。

 えーまずこの曲を初めて聞いた時の率直な感想を述べましょう、これ完全なる空耳ソングですやん!!!

 まずね、最初にそう聴こえちゃった文章が、

 

・ベロベロ便所

 

・・・こんな深刻な場面なのにorz。(なお、本来はSmell the hate of angelsと言ってる模様・・・エンジェルズが便所に聞こえるのか・・・)

 

以下

・カワセミホルダー(Cowards and beholders)

・トマトやエビ、魚に菜っ葉(Go back to your abyss,Algalord will not fall)

・ゴリアテ筋(glory of the kings)

 

 ゴリアテ筋?ゴリアテ筋ってどこの筋肉だよ!!!

 と、そっちばかりが気にかかって中々曲の内容が入って来なかったんですが、この曲ってこのアルバムはおろか、このサーガの曲の中でも屈指の人気曲なんだよな。何でだ???とむしろ疑問に思い始めた頃ようやく長い間奏に入って落ち着きを取り戻しました。あ、いやいや歌詞はアレだけど、ギターもドラムもブラスもストリングスもすげーカッコイイじゃん。よく効くとサビのゴリアテ筋(この曲何10回も聴いたがいまだにそうとしか聞こえんな;)の大合唱も迫力あっていいじゃないか。

 んでもって3回目の繰り返しになるサビを聴いて!!!!!っとなりました。チューブベルだ、チューブベルじゃん!!!!!基本的にオイラはこの楽器が効果的に使われる楽曲は何でも名曲認定する傾向にあります。うん、傑作だよ、この曲!!!!!

 

 ・・・まぁしかし話戻りますが、実はDawn Of Victoryが空耳ソングだと気づいたのもこの曲のおかげだったりします。しかし不思議と言えば不思議なんですが、この曲自体は空耳アワーで取り上げられてないみたいなのよね。何でだ?

 

 さて、ではストーリーの方をも少し進めましょう。

 

・ようやくハーガーに辿り着いた一行は念のためアレシウスを離れた場所に待機させ、暗黒王軍の交渉相手と接触しました。

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・・・早速出鼻を挫かれました。てっきり交渉相手はダーガーだと思っていたのです。

・ダーガーなら少なくともそこまで卑劣な手段は使わないだろうし、場合によってはもっと有利な条件を引き出すことも可能なんじゃないかな・・・という甘い考えは打ち砕かれ、結局老獪なヴァンカーのペースに嵌り、エメソを渡した戦士とアルワルド。

・その後人質の引き渡し場所として指定された街の中心部まで進んでいった二人はそこで信じがたい光景を目の当たりにします。

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・それは既に屍と化した騎士たち全員の姿でした。しかも全て頭と手足が胴体から切り離され、誰一人としてまともな姿の者はありませんでした(流石に絵にはせんぞ・・・)。

・ですが、戦士とアルワルドはいつまでもショックで放心状態のままでいるわけにはいきませんでした、何故なら、

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彼等の周囲は既に暗黒王の軍勢に包囲されていたからです。

・彼らに何が出来たでしょうか・・・

・・・そうです、命尽きるまで勇敢に戦って、名誉の戦死をを遂げる事だけだったのです・・・

 

Holy Thunderforce #2へ続く。

 

・YoutubeでThe Holy Thunderforceを見ちゃる

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Posted by Haruko

カテゴリ: 音楽