絵で見るエメラルドソード・サーガ・第1幕場面8 Legendary Tales

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【真うかつエピソード6267】

前回のあらすじ:

気分が昂った氷の戦士は、雷が鳴り響く中思いっきり駆け回り、雷神に祈りを捧げました。

 

 ・・・ハイ、というわけでラプソディー・オブ・ファイアの名曲シリーズ、エメラルドソード・サーガの曲紹介、その8です。

 さて今回のお話。

 すっかり夜も更けたので氷の戦士御一行はエルガードの町はずれで休息することにしました。

 てなところでファーストアルバム「Legendary Tales」の10曲目「Legendary Tales」一番の歌詞をご紹介します。

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伝説の物語

 

程無く、夜の帳が一切の大地を覆いたり
静かなる川は水溢るる
道化どもは篝火を囲みつ
古の歌を奏でん

壮絶なる血塗られた争いの猛き戦士の歌よ
月光、外壁を照らしめしひと時
我は瞳を閉じずにはおれぬ

永劫の戦に於ける新たなる物語を
聖光の守り手に捧ぐ
我が闘志に火が付かん
瞼に浮かびし無垢なる血よ、夢の翼を広げよ
我は炎と鋼鉄の戦に勝利を収めたし
全ての為に

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 近所で別グループが篝火囲んで宴会をしているようですが、さんざん悩んだり駆けずり回ったせいで、氷の戦士はすっかりおねむモードです。見る夢が悪夢混じりなのが辛い所ですが、ああ見えて意外と生真面目な性分なんで、背負いこむタイプなんですよ、彼は。

 しかし翼を広げて云々・・・この表現方法はJ-POP特有ってワケじゃないんですねぇ(^^;。この先もこの連中は時々(物理的な意味でも)翼を広げます。

 

 それではそろそろ曲紹介に参りましょう。

 この一連のシリーズは全て、アルバム最後の曲がストーリーの〆を担当するという位置づけで、この作品もアルバム内全ての楽曲の中で最長、8分近いボリュームがあります。が、実際に聴いてみるとそこまで冗長とは感じません。まぁ〆曲はこれ以降どんどん長くなっていきますからねぇ・・・それこそプログレかよ!というお馴染みの突っ込みさえ飛び出すほど長大な曲もあります(^^;。

 曲調に関して言えばメタル色は殆ど無く、フォレスト・オブ・ユニコーンのようなスコットランドかどっかの民謡調といった感じの一貫して3拍子のスローテンポな曲です。あまり余計な脚色が無いおかげで逆にまとめ曲としてはかなり聴きやすい部類だと思うんですけど、世のメタラーはこういうスローテンポな(ry。

 

 さて、エメラルドソード・サーガ第一幕はとりあえずこれにて幕を下ろします。

 ところで既にお気づきの方もいらっしゃるでしょうが、ここまで氷の戦士、戦士を名乗っておきながら一度も誰とも戦っておりません(^^;。これRPGだったらいつになったら戦闘始まるんじゃワレェ!と相当のストレスが溜まってる頃合いかと思いますが、安心して下さい!次回アルバムは探索&戦闘回です。なんせ前奏曲に続く掴みの一曲目が我らがEmerald Swordですよ!

 ホホウ、それは楽しみだなぁ・・・まずは第一の鍵を探しに行くのだろうな。ランド・オブ・イモータルズの歌詞から察するに、ドワーフの罠を攻略して第一の鍵をゲトして、続いて血に飢えたタロスとやらとの血沸き肉躍る戦闘シーンが展開されるのだろうな、フムフム・・・と期待して下さっている方には肩透かしを食らわせてしまうかもしれないですが(ヒント、エメソの歌詞を確認せよ)。

 

 てなところで今回は終わりです。次回はセカンドアルバム「Symphony of Enchanted Lands」序章を予定しております。

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Posted by Haruko

カテゴリ: 音楽