グルメ

朝の八甲田・万緑

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<真うかつエピソード3705>
 一昨日アスパムに寄ったら、御馴染み朝の八甲田の抹茶味が出ていたので買いました。正直抹茶とチーズケーキの組み合わせってどうなんかな~と思ったもんですが、これが両方とも風味を損なっておらず実にウマ~。今年の9月一杯までの限定発売ですがオススメです。

 しかし抹茶が夏~秋限定という事は、秋になったらまた何か別のフレーバーが出るんですかね?個人的にはキャラメル味希望

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<本日のアウトドアJIS コード:9ec1 「榁」>
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撮影地:青森市・小柳
備考:ルビ振ってくれてないとちょっと読みづらい屋号。
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ハローキティワイン

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<真うかつエピソード3699>
 そのまんまですが(笑)。

 ラベルの具合からして勝手に甘口だと思い、冷蔵庫で冷やして飲んだのですが、これがライトボディながら中々しっかりとした口当たりの辛口ワインでした。やはり思い込みは良くない(^^;

 香川県産。地元デパートで購入、ハーフで750円ぐらい。さぬきワインという会社の製品ですが、このワイナリーのワインはラベルのデザインセンスがいいのが多いですね。

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<本日のアウトドアJIS コード:9ef2 「橙」>
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撮影地:青森市・安方
備考:読みやすい字ですが第二水準です。木偏の字には旧字も多く、第二水準の宝庫です。
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夜中にプリン

<真うかつエピソード3673>
 数日前の夜中、まったりしてたら何故かプリンが食べたくなりました。しかし時刻は既に23時過ぎ。サクっとコンビニにまで買いに行くという手もありますが、ウチ、商売をやってるもんで、夜中の零時を回ると警備がかかるんです。というわけで自作することにしました。

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材料用意


 とりあえず冷蔵庫に常備してあるもので作れてしまうのがカスタードプリンのいいところ。ぶっちゃけ玉子と牛乳と砂糖があれば作れちゃいます。ここにオリジナルの要素として、近所の酒屋で安売りしていたから買ったはいいものの、牛乳で割って飲む以外の使い道が今一つ無いので困っていた超甘い栗のリキュールを加えてみることにしました。

 さて、ここで悩むのが配合。ネットで調べたところプリンのレシピが山ほど出てきましたが、山ほどありすぎて逆にどれが一番有効なのかわかりません。とりあえず、全卵1個に対し、牛乳玉子の全量の半分、酒もその量で混ぜてみました。つまり玉子:牛乳:酒=2:1:1の割合です。これだけだと甘みが薄いような気がしたので、スティックのコーヒーシュガーも一袋投入。

 よーく混ぜて解きほぐし、ホントは漉したりなんだりと手間をかけなければイカンのですが、面倒だったので割愛。小さめの金属カップに注ぎ(2個分です)、オーブンの天板にお湯を張り、200度にあっため20分焼きました。焼きあがったら粗熱を取って冷蔵庫で冷やします。既にこの時点で日付が変わったのでこの日は試食断念。

 翌日、すっかり冷え冷えになった奴をカップから取り出し、

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皿に盛る


 ・・・なんかこう、失敗した茶碗蒸し的な「す」が立っているのは焼きすぎたせいかねぇ。木綿豆腐みたいな見た目です。とりあえずパクり。

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 酒!酒強い~。酔うわ、コレ!!すが立つだけ焼いても、さすが四分の一が酒で出来ているだけの事はありますなぁ。 でもまぁそれを除けばそんなに不味くは無かったです。酒の量を減らし、その分牛乳と砂糖を増やして、焼く温度を短めにし、もうちょっと丁寧に濾せばきっともっと美味しくなるはず・・・って改良点だらけですな。

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<本日のアウトドアJIS コード:99f9 「咬」>
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撮影地:青森市・佃
備考:比較的汎用性の高い第二水準です。急に言われたら書けないけど、普通に読めるもんね。
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プロレスラーワイン

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トルメンタ

<真うかつエピソード3630>
 え~、これのどこがプロレスラーと関係あるかというと、昔メキシコに神父さんなんだけど孤児院の経営を助けるために覆面被って、メキシコプロレスことルチャリブレをやってるフライ・トルメンタというルチャドール(もちろん善玉)がおりまして・・・まぁそれだけなんですけど。あんまり強くなかったけど結構人気あったみたいです。ちなみにトルメンタはスペイン語で「嵐」。

 チリ産の赤。葡萄の種類はカベルネ・ソーヴィニヨン。フルボディとあるけどわりとミドルに近い味わい。渋みは結構高めですが、名前ほど荒々しい感じではありません。
 ラベルも嵐ですが、コルクを覆うフィルムにも雷があしらっていたりと、ボトルデザインが凝ってます。インポートショップで購入、1700円ぐらいだったかな?

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<本日のアウトドアJIS コード:e1d5 「瞰」>
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撮影地:青森県・十和田市
備考:「かんこだい」。十和田湖を代表するビュースポットの一つです。

瞰湖台


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ジョージアMAXコーヒー

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<真うかつエピソード3587>
 練乳入りで激甘いことで知られる缶コーヒーです。昔は東関東限定だったので滅多に飲む機会はありませんでしたが、最近全国区になった模様。この度青森のコンビニでも買える按配となりました。
 早速幕張のゲームショーで飲んで以来の10数年ぶりにぐびぐびっ・・・ぐびぐびっ・・・。

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 ・・・意外と味が薄い、ような気がするのは気のせいかなぁ?なんかこう、練乳を水で溶いた物にコーヒーフレーバーを付けたような。前に飲んだ時は甘みもコーヒーももっと濃厚だったような気がすんですけど。全国販売に当たって少し妥協した味になったとか?
 しかしコカコーラ社によると創業以来味は全く変えていないということなので、おそらく気のせいなんだろうなぁ。思い出って大概誇張されるもんだしね。

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<本日のアウトドアJIS コード:8f4f 「衆」>
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撮影地:東京都・中央区
備考:こういう看板はシンプルな方がいいみたいです。
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ハートワイン

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<真うかつエピソード3567>
 ハートのラベルのワインはたくさんあります。有名なところではシャトー・カロン・セギュールとか。バレンタインデーに恋人同士が二人で飲むにはもってこいのワインだと思いますが、如何せん平時でも1万円以上、バレンタイン前には更に値上がりする傾向にあり、奮発しないと飲めないお値段です。

 そこでお薦めなのがコレ。1000円ぐらいで買えるワインですが、値段のわりに結構しっかりした味で美味しいです。とはいえ、ラベルにしっかりVIN DE TABLE(←格付けナシのテーブルワインの意)って書いてあるので、記念日などにワインに詳しい人に勧めるのは危険です。

 地元インポートショップで購入。テーブルワインなので産地・品種は不明。シャトーのあるとこはボルドーです。

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<本日のアウトドアJIS コード:9583 「父」>
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撮影地:東京都・港区
備考:「どんぱぱ」と読むもよーん。結構有名な居酒屋らしく、検索したら14万件ぐらいヒット。お昼の牛すじ定食が名物らしいです。
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魔王ケーキ

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<真うかつエピソード3545>
 地元のケーキ屋ジークフリートにて発見。凄いネーミングですが、ミルクチョコでコーティングされた中身はイチゴとキャラメルのムースと、おおよそ名前に似つかわしくないスィートで美味しいケーキでした。さすがレベル99(笑)。

 ところでこの写真を撮るに当たっては、店内のショーケースなので当然店の人に許可を取りましたが、普段ゲリラ撮影ばっかりなので微妙に緊張しました(^^;。お見せの人も普段そういうリクエストはあまり無いのか、ちょっと困ってましたね。

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<本日のアウトドアJIS コード:88c5 「闇」>
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撮影地:東京都・大田区
備考:東京にはいくつか暗闇坂という名の坂がありますが、これは大田区山王の暗闇坂を指してます。
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世界の料理ショー

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<真うかつエピソード3507>
 DVDボックスが来年の春先に出る模様。

 これは今から30年ほど前にやっていたアメリカの料理番組です。司会兼料理人のグラハム・カーが見事な手際で作る、日本ではなじみの薄い食材や器具を駆使したゴージャスな料理(しかし今思えばどいつもこいつも脂っこくて、毎日食べたら確実に太るもんが主流)と、軽妙なトークにそれはそれは引き込まれたものです。
 う~む子供の頃に洗礼を受けた身としてはマジ欲しいところ。8枚組でアマゾンでは予約特価¥38,000となかなかいいお値段ではありますがどうしよう、なぁスティーブ?

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<本日のアウトドアJIS コード:8fab 「将」>
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撮影地:青森市・浜田
備考:王将は去年青森に初出店。いつ行っても結構混んでます。

大阪王将 青森観光通り店


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数式ワイン

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<真うかつエピソード3505>
 例によってラベルのインパクトに惹かれて購入。言いたいことはわからんでもないけれど、やっぱり1+1<3だと思うよ、うん。ちなみにラベルはウ・メス・ウ・ファン・トレスと読む模様。

 スペイン産、スパークリングの白でやや辛口のサッパリ系。お値段はネットで1600円ほど。

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<本日のアウトドアJIS コード:8cf4 「倖」>
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撮影地:青森市・松原
備考:人名シリーズ。前々から誤字で書かれる事が多い名前だと思ってましたが、「來」が第二水準である模様。
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ボジョレ'08

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<真うかつエピソード3491>
 何だかタイミングがずれてしまいましたが、今年も解禁日にボジョレ・ヌーボーを飲みました。例年に比べてどこの酒屋も入荷量が少なめだし、毎年のように踊る「10年に1度の出来!」みたいな煽り文句も見かけないところからして、今年の出来は今一つなんじゃないかとは思ってましたが、mixiあたりの通筋の意見も大体そんな感じである模様。単に不況でワインの消費量自体が落ちている、って気がしないでもないですが。

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<本日のアウトドアJIS コード:93ba 「銅」>
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撮影地:青森市・原別
備考:鉄屑は良く見かけますが銅屑はちょっと珍しいです。
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