真・うかつ絵日記

グルメ

ハートワイン

2009年02月11日(水)

<真うかつエピソード3567>
　ハートのラベルのワインはたくさんあります。有名なところではシャトー・カロン・セギュールとか。バレンタインデーに恋人同士が二人で飲むにはもってこいのワインだと思いますが、如何せん平時でも1万円以上、バレンタイン前には更に値上がりする傾向にあり、奮発しないと飲めないお値段です。

　そこでお薦めなのがコレ。1000円ぐらいで買えるワインですが、値段のわりに結構しっかりした味で美味しいです。とはいえ、ラベルにしっかりVIN DE TABLE（←格付けナシのテーブルワインの意）って書いてあるので、記念日などにワインに詳しい人に勧めるのは危険です。

　地元インポートショップで購入。テーブルワインなので産地・品種は不明。シャトーのあるとこはボルドーです。

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＜本日のアウトドアJIS　コード：9583　「父」＞

撮影地：東京都・港区
備考：「どんぱぱ」と読むもよーん。結構有名な居酒屋らしく、検索したら14万件ぐらいヒット。お昼の牛すじ定食が名物らしいです。

魔王ケーキ

2009年01月20日(火)

<真うかつエピソード3545>
　地元のケーキ屋ジークフリートにて発見。凄いネーミングですが、ミルクチョコでコーティングされた中身はイチゴとキャラメルのムースと、おおよそ名前に似つかわしくないスィートで美味しいケーキでした。さすがレベル99（笑）。

　ところでこの写真を撮るに当たっては、店内のショーケースなので当然店の人に許可を取りましたが、普段ゲリラ撮影ばっかりなので微妙に緊張しました(^^;。お見せの人も普段そういうリクエストはあまり無いのか、ちょっと困ってましたね。

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＜本日のアウトドアJIS　コード：88c5　「闇」＞

撮影地：東京都・大田区
備考：東京にはいくつか暗闇坂という名の坂がありますが、これは大田区山王の暗闇坂を指してます。

世界の料理ショー

2008年12月13日(土)

<真うかつエピソード3507>
　DVDボックスが来年の春先に出る模様。

　これは今から30年ほど前にやっていたアメリカの料理番組です。司会兼料理人のグラハム・カーが見事な手際で作る、日本ではなじみの薄い食材や器具を駆使したゴージャスな料理（しかし今思えばどいつもこいつも脂っこくて、毎日食べたら確実に太るもんが主流）と、軽妙なトークにそれはそれは引き込まれたものです。
　う～む子供の頃に洗礼を受けた身としてはマジ欲しいところ。8枚組でアマゾンでは予約特価￥38,000となかなかいいお値段ではありますがどうしよう、なぁスティーブ？

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＜本日のアウトドアJIS　コード：8fab　「将」＞

撮影地：青森市・浜田
備考：王将は去年青森に初出店。いつ行っても結構混んでます。

大阪王将青森観光通り店

数式ワイン

2008年12月11日(木)

<真うかつエピソード3505>
　例によってラベルのインパクトに惹かれて購入。言いたいことはわからんでもないけれど、やっぱり1+1＜3だと思うよ、うん。ちなみにラベルはウ・メス・ウ・ファン・トレスと読む模様。

　スペイン産、スパークリングの白でやや辛口のサッパリ系。お値段はネットで1600円ほど。

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＜本日のアウトドアJIS　コード：8cf4　「倖」＞

撮影地：青森市・松原
備考：人名シリーズ。前々から誤字で書かれる事が多い名前だと思ってましたが、「來」が第二水準である模様。

ボジョレ'08

2008年11月27日(木)

<真うかつエピソード3491>
　何だかタイミングがずれてしまいましたが、今年も解禁日にボジョレ・ヌーボーを飲みました。例年に比べてどこの酒屋も入荷量が少なめだし、毎年のように踊る「10年に1度の出来！」みたいな煽り文句も見かけないところからして、今年の出来は今一つなんじゃないかとは思ってましたが、mixiあたりの通筋の意見も大体そんな感じである模様。単に不況でワインの消費量自体が落ちている、って気がしないでもないですが。

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＜本日のアウトドアJIS　コード：93ba　「銅」＞

撮影地：青森市・原別
備考：鉄屑は良く見かけますが銅屑はちょっと珍しいです。

ハロウィン和菓子と九十九の話

2008年11月01日(土)

<真うかつエピソード3465>
　近所の和菓子屋に行ったら、こんな上生菓子を売っていたので買っちゃいました。中にかぼちゃあんが入っててかなりウマ～。

　といった軽い内容のブログ記事とか、flashゲームの製作とか、撮ったデジカメの写真の管理とか、馬券の購入とかは、一切合財ツクモのネットショップで買ったパソコンでやってるんですが、気が付くのに一日かかりました。だって、ネットで買ったもんだから以前は頻繁にお薦め品情報メールが贈られてきたのに、今回ばかりは民事再生法申請したっちゅう言い訳メールの一つも送ってよこさないんだもん。まぁ買ったのは2年以上前なので保証期間は過ぎてますが。

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＜本日のアウトドアJIS　コード：8d58　「更」＞

撮影地：青森市・茶屋町
備考：蕎麦屋でよく見かける単語ですね。

茶屋町更科おしどり

俺様ワイン

2008年09月14日(日)

<真うかつエピソード3417>
　缶コーヒーのジョージアのサイトで名前、生年月日、出身地を入力すると、ワインのラベルっぽいものを作ってくれて、しかも田崎真也が上手いことワイン解説してくれるというサービスを始めたと聞きつけ、早速作ってみました。思ったよりなかなか本格的な感じに仕上がり満更でもない気分です。出来上がった画像から、壁紙、ケータイ待ち受け、ブログパーツなどを作ることも可能なので、とりあえずトップのブログパーツに設置してみました。生年は正直に申告してありますが引かないように。

　ついでなので、しりとりクエストの勇者君と魔王さんの分も作ってみましたよ。

勇者。謎の地図がソレっぽいですね

魔王さん。なんかチガウ(^^;

　魔王の600年物のワインは実際あったらすんごいビンテージですね。多分酢を通り越して別の何かになってると思われます。

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＜本日のアウトドアJIS　コード：95fa　「放」＞

撮影地：青森市・はまなす
備考：ラ・セラ近くのサンマルクです。

ベーカリーレストランサンマルク青森小柳店

下北ワイン

2008年09月11日(木)

<真うかつエピソード3414>
　一昨年、青森県にはワイナリーが無い、という話を書きましたが、実は去年むつ市の川内町に完成しまして、今年辺りから普通にデパートや酒屋で県産ワインが買えるようになってきました。今年行われた山梨の品評会で3種あるうちの1本がいきなり銅賞を受賞したりなど、出だしは順調である模様です。

　で、こちらは銅賞を受賞したのとは別のワインですが、下北産のライヘンシュタイナーというドイツ系葡萄を使った純正青森産ワインです。白の軽めの甘口で2000円ほど。スッキリしていて飲みやすいですが、欲を言えばもうちょいコクが欲しいところ。

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＜本日のアウトドアJIS　コード：92b7　「長」＞

撮影地：青森市・三好
備考：ガーラタウンの紳士服マスカットで撮影。大分前に撮影したので、今でも脚長スーツを扱っているかどーかはわかりません。

ガーラタウン

キリンFIREメンソール

2008年08月28日(木)

<真うかつエピソード3400>
　コーヒー+α。こういう色物の組み合わせは美味かった試しが無いんですが（例：スパークリングコーヒー）、このコーヒー+メンソールの組み合わせは、甘さ控えめのコーヒーと清涼感が程よくマッチし、意外なぐらいイケました。飲んだ後にかすかに舌にピリっとする刺激があり、眠気覚ましにコーヒーを飲んでる人にもお薦めです。何分色物なのでいずれ無くなるとは思いますが、定番にしてほしいぐらいです。

　で、思い出したのがちょっと前に「名曲探偵アマデウス」の新世界の回にネタになってた「緑茶コーヒー」。誰か試しに作ってみた人はいませんか？オイラは興味はあったものの、実行するだけの勇気が湧きませんでした。

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＜本日のアウトドアJIS　コード：89b1　「桶」＞

撮影地：青森県・弘前市
備考：昔桶屋が住んでたんでしょうねぇ。

ロートレックワイン

2008年08月20日(水)

<真うかつエピソード3392>
　ロートレック柄のワインです。そのまんまです（笑）。これはメルローですが、カベルネ・ソーヴィニヨンのもあります。そっちの方が柄的には有名なロートレックの代表作の一つ「アンバサドールのアリスティ・ド・プリュアン」を使用してますが、葡萄の品種ではメルローの方が好きなもので、コチラをチョイス。味はまぁ、濃厚さには欠けますが、そこそこふくよかな感じで。
　近所の酒屋で購入。1000円チョイ。フランスのヴァン・ド・ペイドック産の赤。

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＜本日のアウトドアJIS　コード：97c2　「猟」＞

撮影地：青森県・弘前市
備考：銃砲店の看板。「猟」の字の右下が「用」みたいになってますが、こういう書き方もあるんですかねー。あと、左側の「車の下に山」の字、何て読むんでしょう？少なくともWindows上には存在しない字ですが･･･。