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パセリの生長日記

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<真うかつエピソード2616>
 ちょっと前にコンビニでお手軽家庭菜園キッを売っていたので、試しにパセリを買ってみました。洗面台の脇に置き、水を与えると数倍にボワンと膨らむ土に水をやり始めてから10数日。中々芽を出さなくて心配しましたが、発芽後はそこそこ順調に育っているみたいですよ。
 本葉が出たのでキットの説明書きにあるとおり普通の土に植え替えて外に出すことにしました。とりあえずベランダの比較的日当たりのいい場所に置いてますが、近頃梅雨入りしてきたのか日照時間が短いのと、それ以上にヤマセが強いのが懸案事項です。今日の最高気温15度も無かったしなぁ。ともかく数週間後の大収穫を目指してせっせと水をやり続けることにします。
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ボーナス1024倍

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<真うかつエピソード2611>
 昔(おそらく1970年代前半)のドラえもんの話で、のび太のお父さんのボーナスを増やすために、とりあえず銀行の定期預金に全額預け、100年後に受け取れば1024倍になっているので、それをタイムマシンで未来に行って引き出そう、という話がありました。当時の銀行の定期預金は10年に2倍の利率だったんですね。年利は10%弱といったところかしらん?

 時は流れて現代。この間郵便局の営業さんが定期の勧誘をしに来たのだけれど、利率が年利0.1%とかそんなもんなのよね。仮に野比家のお父さんのボーナスが10万円だったとして、今預けたら100年後に受け取れる金額はせいぜい11万円チョイ。前述のマンガが描かれた時代の1億240万とは偉い違いです。てかこのネタ新作アニメでは絶対使えないなぁ。
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からくりサーカス最終回(ネタバレあり)

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<真うかつエピソード2604>
 毎週楽しみにしていた「からくりサーカス」が、本日発売のサンデーでとうとう最終回を迎えてしまいました。先週の日記で最終回の内容を予想した上で、「この内容じゃ100頁くらい増やさないと無理」と断言しましたが、流れとしてはほぼ同じですが、より細部に渡り細かく描きこんだ、そして何より想像していたよりずっと感動的な内容で、26頁で収めた藤田和日郎先生にまずは拍手。

<以下最終回のネタバレ感想を白字で数行>

・理由は別でしたが、やはりグリポン君は犠牲になってしまいましたか。愚直で不器用な彼らしい最期ではありました。
・事件から数年後が描かれるとは予想していましたが、2年後ぐらいと踏んでいたのが、6年後。仲町サーカスの面々も大人になったかな、と思いきや、美人になったリョーコちゃんと、より前向きになったリーゼさん達女性陣に比べて、男性陣のなんと進歩の無いことか(^^;。だがそれがイイ。
・エレオノールと鳴海は独立。他人に比べてゆっくり年をとるしろがねの二人は、そうでもしないと周囲から浮いちゃいますからねぇ。しかしあの大事件からたったの6年でまた世界は戦争をしているという現実がむしろ痛ましくて悲しい。
・そして勝ちん。サーカス劇の「えんとつそうじ」そのままの人生を送っているようですが、素手でもびっくりするほど強くなりました。多分勝君とエレ&鳴海も、事件後数年間は仲町サーカスで行動を共にし、勝君は鳴海からみっちり格闘を仕込んでもらったんでしょうねぇ。鳴海は鳴海で、ちゃんとサーカス芸を仕込んでもらわないと、とてもじゃないけどしろがねの足を引っ張るだけだし(^^;。


 ホントに長い間お疲れ様でした藤田先生。しかし、次回作は出来ればもうちょっと短く、20巻ぐらいにしていただければ助かります。どんなに面白い作品でも、それ以上の大作になると人に薦めるのが難しくなってしまうので。
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ファッションセンスがダメみたい

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<真うかつエピソード2599>
 試着が面倒とか、マヌカンが苦手とか、誰かと一緒に買いに行くと「え~そんなの買うんだ~」と必ず言われてしまうとか理由は色々ありますが、基本的に着る物は大体カタログ通販大手のベルメゾンで買っております。今日から春物衣料のバーゲンセールが始まったので、いそいそとHPを見に行ったら、定価で買った服のうち数点が3割引対象になっていて、色んな意味で凹んでます。
 その3割引対象の1点が上のブルゾン。タイトなデザインが結構気に入って、まだ雪が残っている頃から着てますが、バーゲンセールの目玉商品になってました。ちぇ。

 ところで話は全然変わりますが、昨日のmixi足跡訪問者が過去最高をカウントしましたよ。映画の話って食いつきがいいんですかネ?
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フルメタル・ジャケット

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<真うかつエピソード2598>
 もう20年も前の映画ですが、今頃になって見る機会を得ました。以下ネタバレ多少アリの感想。

 この映画はベトナム戦争時代の話で、舞台は前半が海軍の訓練所での過酷な訓練の様子、後半が泥沼化したベトナムの戦場での兵士達の戦いを描いております。

 主人公、通称「ジョーカー」は、訓練所時代は自分の信念に背く事であれば鬼教官にも逆らう一本気があったり、落ちこぼれの通称「デブ」を気遣う気のいい若者でありつつも、いざデブを部隊一同で集団リンチ(落ちこぼれであるデブは鬼教官の格好の的になり、その失敗は部隊全体の連帯責任として負わされていたため、皆に疎まれていた)という算段になった時、ギリギリまでリンチに加わるのを渋ったわりには、他の誰よりも激しく殴ってしまうという、ま、言うなれば「どっちつかずの中途半端な若造」です。

 ジョーカーの中途半端っぷりは後半のベトナム編で更に如何なく発揮されます。報道部に所属することになった彼は、ヘルメットには「BORN TO KILL」などど書いておきながら胸にはピースバッジという妙なファッション。後輩には自分が最前線を又にかけた経歴があるように嘯いて自分を大きく見せようとする一方、上官に先ほどのピースバッジの件で突っ込まれると狼狽するしかない。まぁ要するに「普通の男」なのですよ、彼は。

 この映画は、彼が「普通の男」から、過酷な戦地経験を経て「一人前の兵士」になるまでの話です。・・・と、書くと戦争賛美の映画と思われるかもしれませんが、そうじゃありません。少なくとも賛美はしてません。否定もしていませんが。淡々と、実に淡々と一兵士の変化を追うだけの映画です。

 ともなると結構地味な映画のような印象も受けますが、決してそんなこともなく、最後までそれなりに面白く見ることが出来ました。特に節々に流れる挿入歌のセンスが良いですね。

 ただねェ・・・。

 前半の訓練所時代が特になんですが、セリフがやたらと卑猥なんですよ。一人で見る分には何も困らないでしょうが、オイラこれ家族で見ちゃったんですよ。いや~なかなかどうして気まずい2時間でしたねぇ。

 しかし、アメリカの海軍訓練所ではホントにこんな卑猥な言葉で訓練兵を扱いているのかどうか気になって調べてみたら、20年の時が流れ流れた現代においては、こんなもんじゃすまないそうです。アメリカ人じゃなくてヨカッタと心から思った次第。
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今週のからくりサーカス

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<真うかつエピソード2597>
 今週のサンデーが発売になったので、いそいそと本屋に出かけて「からくりサーカス」を読みましたよ。まずは掲載位置が最後だったのに軽くショック。まぁ最終回も近そうだし、しょうがないか、と思いつつ熟読。ちょっと予想していたのとは微妙に異なる展開。しかしこの短期間でここまで関係が好転するとは、マサルちんの「保護欲掻き立てパワー」は大したもんだねェ、などと思いつつ最終頁。そこで目にした柱の文章にまず驚愕。

次回最終回!!!!

 ・・・マジっすか?この話をあと1話でオチをつけちゃう、と、そうのたまうのかサンデー編集は!
 ちなみに、オイラが妄想していた理想のからくりサーカス最終回に至るまでの流れはこんな感じ。

・フェイスレスはマサルに敗北。自らの死を選ぶが、その直前に「最後のゲェム」と称して時限付きの暗号を使い、ゾナハ病壊滅の手掛かりを残す。
・時間ギリギリで暗号の解読に成功したマサルは、情報を地上のフウに送信。ゾナハ病の被害は食い止められる。
・その後グリポンの尊い犠牲を払うも何とか地上に生還。迎えに来た鳴海やしろがねと再会を果たす。
・時は流れ、再び復興の兆しを見せる世界。各人はそれぞれの道を歩み始める。ミンシアは映画界に復帰、エリは指導者としての頭角を現し始める。黒賀村の面々も穏やかながらそれぞれの夢に向かって確実な一歩を踏み出している。
・そして、生き残りの仲町サーカスの面々は再び旗揚げ、その再出発の興業日。芸の無い(笑)鳴海はクマのぬいぐるみで客引き担当だが、その表情はかつてないほど生き生きとしている。開幕のベルが鳴る。その様子を見届けたフウは、口元に笑みを浮かべつつ「完全に満足」して石化する。

 ・・・100ページくらい増やさない限り、あと1話じゃ絶対に無理だぁ~!!となるともっとシンプルな落ちなんすかね。地球人類結局ゾナハ病で全滅とか。
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栄光の名馬コレクション

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<真うかつエピソード2589>
 コンビニ行ったら、サントリーの缶コーヒー「ボス」に、「栄光の名馬コレクション」というオマケフィギュアがついていたので、早速買ってみたのですが、去年コカーコラー社のジョージアに付属していた「有馬記念歴代優勝馬フィギュア」に比べると、サクやネームプレート等小物が付いてなかったりと若干出来が悪い塩梅です。何より、上記の写真のフィギュア、オグリキャップなんですが、少なくともこんな茶色の馬にぞんさいに白い色をちゃちゃっと塗っただけの馬を芦毛と認定するわけにはいきません。馬自体の造形はジョージアのと比べても遜色無いので、次があるんだったらちゃんとした色に塗装して下さい。
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断りたい

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(c)荒木飛呂彦


<真うかつエピソード2584>
 医者の家に生まれてたまに困るのが、患者さんがお礼の品を持ってくることなんです。
 今日来られたのは、年のころなら70歳程、何日か前に急性の眼病で、あと1日発見が遅れてたら失明してたかもしんないという人。ウチではその病気を発見し、で手術施設の整った病院を紹介してあげた、ただそれだけの関係の方でした。それなのに律儀に手土産持ってお礼にいらっしゃったんですよ。当然受け取るのは気が引けるんですが、向こうとしても受け取ってくれないと気がすまない、生物だし貰って欲しいと一歩も引いてくれません。こういう場合も父や母なら上手い断り方を知ってると思うんですが、生憎遠くの学校の健康診断に行ってて不在。オイラとしては自分の母親より年配の女性にいつまでもペコペコペコペコされるのに耐え切れず、結局受け取ることにするよりなかったのでした。

 そこまではいいや。

 この妙齢のご婦人、帰ったと思ったら、更に手土産袋を3つかかえて戻ってきました。何でも紹介された先の眼科の院長と執刀医の先生、応援の公立病院の先生も尋ねたのだけれど留守だったので、代わりに渡してくれないか、と。なんちゅうムシのいい婆ちゃんだ、と心の中では思いましたが、既に1つ手土産も貰っちゃったし、これまた断りづらい雰囲気。あーもぅオイラのお人よし、と思いつつも、しょうがないので公立病院の先生の分以外(公務員には物渡すと犯罪になるのでさすがに思いとどまらせた)の2個は預かっちゃいました。

 しばらくして母が帰ってきたので、これこれこーいうことなのよと事情を話して二人のセンセに連絡してもらったところ、先方は留守だったんじゃなくて、渡そうとして断られたので結局最後の砦のウチに全部集まってきちゃっただけみたいなのです。流石に皆さん断り慣れちょる。つかダメダメなオイラ_| ̄|○。

 まぁでもこの際だから声を大にして主張しますが、頼むから患者の方は医者に物を持ってこないで下さい。お礼を言われればそりゃあ嬉しいと思いますが、言葉だけでホントに十分です。それに、こっから先は嫌らしい話になりますが、大概の医者はそこそこの金持ちなんで、お礼に物を持ってこられてもあんまし嬉しくないんです。
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からくり人形

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<真うかつエピソード2583>
 何でもからくりサーカスのエレオノールとリーゼさんのフィギュアが出るそうですよ。しかもなかなかの出来栄えみたいですよ。しかし購入した人は、あらぬ誤解を与えないように、尋ねてきた人への説明を怠らない方がよいですね。特にムチを持った看護婦さん(しかもロングスカートだった最初の衣装じゃなく、ミニスカの2代目衣装なんだもんなぁ(^^;)のリーゼさん人形なんて、知らない人には確実に変態疑惑を与える恐れアリですぞ。

 さて、そのからくりサーカスサンデー本編はいよいよクライマックス、衛星軌道上でとんでもない戦いが繰り広げられているわけですが、お互いのメイン攻撃方法が島本和彦のマンガも真っ青の舌戦なんだもんなぁ(^^;。さすがは富士鷹ジュピロというべきか。最後の役者が合流したところで、残された謎はほぼ0。あとは一気にラストスパートといったところでしょうか。この壮大な200年間のドラマはいかな次第で幕を下ろすのか、最後まで見守っていきたい所存です。心象的には勝くんとグリポンぐらいには生き残って欲しいですが。
Posted by haruko

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ポアンカレ予想

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<真うかつエピソード2576>
 今日の朝日新聞の朝刊に、ちょっと面白い記事がのっておりました。現在数学界には100年以上前から証明されていない重要な課題がいくつかあり、アメリカ数学研究所が解法に100万ドルの賞金をかけていたいります(トリビアでやったので、ここまでは知ってる人も多いかな?)。そうのうちの一つ「ポアンカレ予想」というのが、どうもロシアの天才数学者(しかしかなりの大変人)によって解明されそうな塩梅なのだそうですと。
 で、その「ポアンカレ予想」ですが、新聞に図付の説明が書いてあるにもかかわらず、専門的過ぎて何回読んでもチィとも意味がわかりませんでした。しかしあと二つ、一般人でも問題の意味ぐらいは理解可能な未だ解かれていない命題が載っていたので載せておきます。

<双子素数の予想>
差が2となる二つの素数(5と7、11と13など)のペアは、無限に存在する

<ゴールドバッハ予想>
2より大きいすべての偶数は、二つの素数の和で表せる。例えば8=3+5、など。

 もちろん問題が理解できるからといって、答えが出せるわけではありませんが。ゴールドバッハ予想なんて、問題文はたったの一行ですが、もう250年以上解かれていない難問です。
Posted by haruko

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