日々うっかり
2019年いっぱいでflashのサポートが終了しましたので公開終了しました.
この作品の想い出はコチラ→ https://ror.hj.to/ja/4/entries/q2ek41-6rx0kvnae9bb/node
<真うかつエピソード3375> お待たせいたしました。しりとりゲーム最新作「しりとりRush!」本日より公開でございます。 今までのしりとりクエストシリーズは、「複数の読み方がある絵を取ってしりとりをするゲーム」でしたが、今作は有名人の名前を使ってしりとりをするゲームです。
名前は苗字とパーツに分けてしりとりを繋ぐことが可能。故に上手村上信五(むらかみ しんご)さんからは一見越路吹雪(こしじ ふぶき)さんにしか繋がらないように見えますが、猪俣公章(いのまた こうしょう)さんや中山美穂(なかやま みほ)さんにも繋げられる、といったルールになっております。 また取った名前カードにより「役」を作り高得点を狙うことも可能。今回はそんな感じの得点を競うことを念頭に置きゲーム性を高めることにポイントを置いてみました。ま、詳しくは王様と勇者のゲーム説明および、ヘルプファイル(ゲーム中いつでも閲覧可能です)を参考にして下さい。空いた時間にでもサクっと遊んでいただけると幸いです。・旧作ゲーム全般に関するお詫び。---<本日のアウトドアJIS コード:9547 「膝」>撮影地:青森県・弘前市備考:弘前市の薬屋で見つけた手書きの張り紙。内容はこんなんだけどすごい達筆。
豪華殿
coco壱番屋 青森駅前店
レストラン あんちゃん
大星神社
この作品の想い出はコチラ→ https://ror.hj.to/ja/4/entries/tqo5fo-nhx44hqxs2my/node
<真うかつエピソード3319> おまたせいたしました。しりとりクエストシリーズ最新作、本日より公開でございます。上の絵をクリックするか、コチラからドゾ。 世界観とストーリーを踏襲しているので外伝扱いにはなっていますが、今回はシリーズ初の勇者以外の人物が主人公にして尚且つ、全くしりとりをしない脱出系ゲームです。 とはいえ、一般的な脱出ゲームとは少々趣を異とするので、軽く説明。 物語は500年の長きに渡る人間との戦いの攻防の末、敗れて密室に封印された闇の魔王が、100年ぶりに目覚め復活したのはいいものの、どうにも部屋から出られない、といういささか情けないシチュエーションからスタートします。しかも肝心の主人公は当事者の魔王ではなく、一緒に封印され、一緒のタイミングで目覚めてしまった気の毒な下っぱです。 さてこっからが本題。普通脱出ゲームは、マウスクリックでヒントを探したりアイテムを拾ったりするものですが(このゲームにも一部そういうシーンはあります)、このゲームは下っぱが魔王に話しかけることにより進行します。
そこに4文字以内の全角ひらがなで何か魔王の琴線に触れそうな言葉を打ち込んでみて下さい。試しに、
そうすると、魔王からは自分の事柄についてのレスポンスが返ってきます。
魔王様は意外に色んな言葉を知っていますが、まずは部屋からの脱出を第一に考えて、「へや」とか「かべ」とか、そういった事柄を中心に尋ねてみるとよいでしょう。 今までのシリーズに比べると若干取っ付き難いゲームになってしまったと思いますが、検討を祈ります。
・旧作ゲーム全般に関するお詫び---<本日のアウトドアJIS コード:8bd3 「欣」>撮影地:青森市・堤町備考:まだまだあるぞ有名人シリーズ。白戸家のお父さんです。