心筋梗塞になったけど何とかなった話・その15

【真うかつエピソード7033】

 前回の続き。

 同質患者の一人が別室に移り、また新たなおばあちゃんが入室してきたワケですが、この人が以前の曲者2名ほどではないですけど、ちょっと困った人で、日中イヤホンやヘッドフォン無しでテレビを見るって悪い癖があったんですよねェ。まぁ流石に昼間ですと看護師さんもほぼノー注意だし、個人的にはヘッドフォンの音漏れよりマシな部分はありましたが、あんまりキョーミの無い芸能ニュースとか、画面の見えない海外ドラマのセリフとか聞かされるのも苦痛なんで、この頃から病室を離れて談話室で過ごす時間が増えました。つっても回診や検査の時間は部屋にいなければマズいので、いても30分ぐらいでしたが。

 で、談話室で何するかつったら、雑誌やマンガを読む以外だとパズドラとコトダマンぐらいしかないわけで、前半パズドラで主に潜ってたダンジョンは、

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9月クエストチャレ8。

 

 初見でブブたまドラに毒の海に沈められて以降、何度挑戦しても挑戦しても跳ね返される超絶難易度のダンジョンでして、一日2,3回チャレンジしてもボスのマシンゼウスに至るまでがまず困難、当たってもコンボ不足で何かやられるの繰り返しで、ボスはおろか固定リーダーの五右衛門にすら憎悪を抱くハメになったある日、ようやく勝てました。オチコンで。偶然。

 なお、後半は星空の夜空が配信されたので、そればっかり周回していたということです。

 

 一方コトダマン、こちらは電池食いでもありますし、ダンジョンによっては攻略に10数分以上かかるところもザラなので、主に行くのは低難易度。マルチが重要なゲームではありますが、これは本当に難易度の低い曜日や初級の降臨しか行けませんでしたね~。

 

 まぁそんなこんなで忍耐の日々を過ごしていたある日、またもや転機が。その日の午前中、看護師さんがやってきて言うことには、

 

「HARUKOさんすみません~。またちょっと歩行困難な患者さんがいるんで、部屋変わってもらいます~」

 

 ・・・危うくシャワー許可が下りたあの日以来のガッツポーズが出るところでした。これは後付け許可取りの決定事項でして、その日の午後には家財道具一式持って、トイレからかなり遠い(つまり厄介な人だらけのこの部屋からも遠い)別の部屋に移ることになったのです

 

その16につづく。

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Posted by Haruko

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