ほぼ雑記的メモ
本日の行程 水天宮前>三越前>(徒歩)>東京>福島>飯坂温泉>福島>大宮>赤羽>新宿>大月>河口湖>大月>横浜>東京>(徒歩)>三越前>水天宮前 福島直帰してそのまま富士急行に乗るというのもなんですが、 とりあえず富士山はバッチリでした。
京都市役所前>二条>京都 普通なら京都市役所前から京都駅にいくには烏丸御池で乗り換えなんでしょうが、朝は電車が少なく、結局二条経由としました。今回初のJR乗車区間です。ちゃんとSUICAが使えましたよw しかし、寒い。さすがは内陸地京都の朝です。 京都駅はJR乗りつぶしのために何度も来た駅ですが、すっかり変わってしまって、近鉄乗り換えに一苦労。時代のギャップを感じました。
この橋の上から遊歩道が始まります。(正確にいえばここが終点?) 遊歩道は旧信越本線の廃線跡をそのまま使用しています。いきなりトンネルです。 トンネルの内部はもちろん照明がつけられており、安全に歩くことが出来ます。 人間なら快適に歩けますが、鉄道にはかなり厳しい急勾配。昔は、ここをアプト式で一生懸命登っていったわけですね。 峠の湯に到着。ここには温泉があります。折角ですので一風呂を浴びて行きました。施設利用料は大人500円です。 松井田町では長野新幹線の開業とともに廃線になった信越本線を観光用トロッコとして復活させる計画があるのですが、それに合わせてか峠の湯の裏では駅らしきものを作っていました。 左に見える架線ののこっている線がかつての信越本線で、そこから分岐してスイッチバックの駅となるんでしょうか?開業が楽しみです。 温泉を過ぎるとアプトの道は信越本線跡の下をトンネルでくぐり、信越本線と合流します。ここからは線路の跡が残った石畳の上を歩いていきます。 レンガ造りが有名な旧丸山変電所前です。ここにも駅が作られていました。信越本線は複線なのですが、遊歩道になってしまった上り線はもう列車が走れそうにないですね。 横川のレールパーク内に入ってきました。写真は旧整備工場。このあたりのレールはさびておらず、今にも列車が動き出しそうでした。 レールパークに出来ていた駅のよこにはEF63が止まっていました。やっぱこのEF63がこれがトロッコを牽引するのんでしょうか? 起点ですが降りてきたワレワレにとっては終点です。さっそくおぎのやで本日2杯目の釜飯を食しました。ウマー
客はワタシ一人でした。_| ̄|○ がらんとした店内の空気が寒くて・・・味がどうのこうのと考える余裕はございませんでした。 本日の行程 TCAT>(リムジンバス)>羽田空港(JAL1841)>長崎空港>(長崎県バス)>諫早>(島原鉄道)>加津佐>(島原鉄道バス)>諫早>(JR九州)>長崎>(長崎電気軌道)>赤迫>長崎駅前>(徒歩)>長崎サンルートホテル ホテル到着後、大波止>築町を往復
本日の行程 水天宮前>北千住>取手>土浦>石岡>鉾田>新鉾田>水戸>上野>秋葉原>亀戸>亀戸餃子>錦糸町>水天宮前 茨城県を無事完乗
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